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難関中学入試問題分析

武蔵中学校(2024年度)

基本情報

試験時間:40分/配点:60点/
1問あたりの処理時間:4.0分/
選択肢問題:10%、用語問題:30%、
記述問題:60%

[出題傾向]
記述中心の思考問題

例年大問1題構成で、2000字程度のリード文の後に7問程度の小問が出題される。知識問題も数題出されるが、中心をなすのは記述問題で、資料を読み解いて自ら思考してまとめる問題が大半である。記述に字数制限はない。試験時間は40分と十分あるので、設問の意図を正確につかんで記述をしっかりまとめあげたい。

社 会 頻出テーマ

1

中世・近世
(鎌倉~江戸)

2

近代・現代(明治~令和)

3

水・
ごみなど

[問題分析]
例年通りの考えさせる問題

「労働」をテーマにした歴史・公民分野の融合問題であった。知識問題が5問出題されているが、いずれも基礎的な内容で落とせない。記述問題は、グラフを読み解いてまとめる問題が2問出たが、内容的に難しくないため、確実に得点したい。最後の問7は発展的記述問題で、点差がついたのではないか。

[対 策]
過去問や類題の演習を怠らない

本校の問題はあくまで記述問題がメインだが、知識問題も出題されており、また記述の答案も正確な知識に裏打ちされてこそ説得力が増すので、テキスト中心のオーソドックスな勉強スタイルは維持したい。そのうえで、過去問や学校別模試、類題を出題する他校の問題に数多く当たって分析力や思考力、記述力を磨いておく必要がある。また、記述答案は自己満足に終わらぬよう、必ず添削を受けることも大切である。

過去問対策

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