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難関中学入試問題分析

武蔵中学校(2024年度)

基本情報

試験時間:40分/配点:60点/
1問あたりの処理時間:2.2分/作図:あり/
選択肢問題:35%、用語問題:0%、
記述問題:65%

[出題傾向]
観察・分析・記述力が
深く問われる

本校の理科は、実験や観察に関する出題と配布された袋の中の物をテーマにした「お土産問題」で構成されている。いずれも、観察力・分析力が深く問われる内容になっており、解答の根拠を考え、記述する力が必要である。正確な知識も当然必要だが、知識だけでは歯が立たない。しっかりとした対策が必要。

理 科 頻出テーマ

1

実験器具

2

いろいろな動物・季節と動物

3

ヒトのからだとつくり

[問題分析]
分析力を問う
武蔵らしい出題

例年通り大問3題の構成。大問1は西之島や富士山をテーマにした火山の噴火についての出題で、記述問題も複数含まれる。大問2は「とける」という現象についての計算と記述問題。大問3は本年もお土産問題。「くり出し式容器」を観察した上で、その構造や仕組みについて記述するという内容。

[対 策]
「なぜ?」を考える習慣が大切

本校の理科は、幅広く正確な知識を必要とする問題と、実験や観察の結果に対して分析を行い、その分析結果を記述させる問題を中心として構成される。本年度の出題でも例年通り複数の記述問題が見られた。本年度大問1で出た「軽石が水に浮くのはなぜか?」といった、現象に対する論理的な説明を求める問題が例年出題される。日頃の学習においては、記号選択であっても「なぜその答えを選択したのか」を明確にする姿勢が求められる。

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