たまプラーザ校 ｜
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ぼくはもともと社会が苦手でした。そのためテストでも全然点数がとれず社会に対する苦手意識をもっていました。しかしＴＯＭＡＳで社会をはじめると苦手意識をもたなくなりました。今まであまり分からなかった歴史は年号を120以上おぼえることができ、公民も理解してできるようになりました。やはり苦手意識をもたないでいるととても楽しく苦手を克服できました。他の教科でも同じことがいえると思います。みなさんも苦手意識をもたずファイトです。

私は、6年生の秋頃急にスランプに陥りました。原因は基礎をさぼったので、得点源の算数がいきなり下がり、総合偏差値50（塾の）を切ることがありました。でも、先生にやるべきことを言われ、成績も元に戻りました。女子学院の試験時間は短く、問題も多いため、文系科目では特に先生に時間配分を教えていただきました。塾のテストは11月で終了でしたが、1月あたりでかなり成績が伸びたように感じました。最後まであきらめないでください！

たまプラーザ校に入会したのは、ずっと通っていた他塾の英語についていけなくなったからです。先生に指示された過去問直しノートをやったところ、正月頃にはメキメキ力が伸びました。

私は自分の苦手科目であった数学の授業を受けていました。一年を通じて、様々な問題集や過去問などを使った学習計画を進めることができたと思っています。特に、秋以降、自分の解いた過去問を採点していただいたのが凄く力になったと感じています。自分が解けた気でいた問題にどのような理由で減点が入るのか、自分の不得意分野であってもどこまで途中点を稼げるのかなど、学ぶ所が多かったです。

もうすぐ受験生になるのに、勉強に身が入らず、勉強することそのものの意味を考える人も多いのではないでしょうか。僕もその一人でした。残念ながら受験を終えた今、僕は君たちに「勉強しろ」としか言えません。勉強は、私たちの周りの売り物と違い、その効果は事前に明らかにされていません。つまり、やってみなきゃわからないことなのです。だから今、そんなことを考えても意味はないのです。そろそろ諦めて勉強しなさい。

私は納得できるまでとことん質問したいという思いからたまプラーザ校へ入会しました。教室の雰囲気が良く、自習しやすい環境も合格を近づけてくれたと思います。