南浦和校 ｜
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ぼくは算数が一番好きな科目でしたが、思うように解けず苦戦していました。なので朝早くに起きて計算問題や図形の問題をやったり授業でも重点的にやってもらい、しっかりと解けるようになり、自信もつきました。
入試本番でもなんだか算数の問題が簡単に思えてスラスラ解くことができました。これはTT（TOMAS開成特訓）や教室の先生方がしっかりと実力をつけてくれたからだと思います。先生方には感謝しています。

TOMASには、過去問の対策がなかなか進まなく、悩んでいた10月頃に入会しました。どの教科も進んでなくて、まずは得意の算数をどんどん伸ばそうと算数を丁寧に教えていただきました。国語は記述が難しい桜蔭のテストのために語い力を伸ばしてくれました。TOMASでは自習室を毎日利用して、集中できる環境があったのでとても成績が上がりました。合格できたのは両親をはじめ先生方のご指導とサポートのおかげです。本当に合格できて良かったです。

私が受験勉強を始めたのは、5年生の夏でした。そのころ私は偏差値30後半ぐらいしかなかったので、偏差値50以下の学校もあやうい状況でした。そして最後のテストは偏差値が49に上がったのでよかったですが、まだ第一志望校の偏差値にはまったくとどいていませんでした。そんな偏差値の低い私が女子学院という難関校に行けるとは夢にも思わなかったので、努力は人を裏切らないと思いました。

医者になりたい！ という夢を持ってからぼくの中学受験が始まりました。知らないことを知るということは楽しいことなんだと教えられていたぼくは色々な知識を覚えることは苦ではなかったです。年の離れた妹や弟がいるので、家では勉強せず、TOMASで自習をしっかりとして実力をつけていきました。たくさんの先生に感謝すると共に、ぼくの医学部入学に向けてのスタート地点です。SFCでの6年間は最高のものになるように努力します。

私は、受験勉強を3年生の後半からはじめました。あたりまえですが、学年が上がる度に習うもの、解くもの、の難易度は上がっていきました。それでも一問、一問、問題と向き合って解けることの喜びを感じてきました。できない問題や初めて知ったような問題は、教科ごとにメモ帳のようなものに書いて、試験の前日などにもう一度確認していました。このような、勉強を工夫することが大切だと思います。中学でも「勉強を工夫」して、がんばりたいと思います。

ぼくは、家にいた時は7、8割勉強することはあまりなく、5、6割が限界でした。しかしTOMASに夏に入ってからは、7、8割勉強するようになり、5年の夏より成績が落ちませんでした。TOMASの先生方はとてもおもしろくて、楽しい先生も多いです。ぼくのようなあきっぽい性格が合格したのもTOMASの先生方の助けがあったからだと思います。

私は、大手の受験塾に通っていたのですが、算数だけレベルが低いため、6年の途中でTOMASに入会しました。その塾では二番目のクラスで、算数はほぼ基本をやらない授業でした。そのため、算数の基本が不確かな私には生きていながら地獄にいるような辛さでした。しかし、TOMASで基本を教えてもらっている内に、受験塾の先生の話が分かるようになり、結果、志望校に合格することができました。先生、ありがとうございました。

私は、私立の小学校に通っていたため、低学年の頃から受験を意識し、4年生のときに解けない問題が増えてきました。そこでTOMASに入塾し、はじめは算数を習いました。6年生からは成績が下がってきた国語を習いはじめ、過去問演習に入ってから点数をとれない原因を先生方にうかがったところ、ミスや読み飛ばしが多いと分かりました。なので、文章に丸をつけるなどして克服しました。また、苦手内容の知識をよくノートにまとめ、合格しました。

私は、自分の通っていた中学がとても楽しく、是非このまま附属高校に上がりたいと思っていました。しかし、私の内申点は悪く、入試も一般の生徒と同じなため、難しすぎる問題ばかり山積みでした。中3でTOMASに入会し、基礎から一つずつ確認するように勉強しました。冬の合宿に参加したのですが、楽しくて、5日間があっという間でした。入試直前に勉強のペースを掴めて、夢だった附属高校に合格することができました。ありがとうございました！

僕が4月にTOMASに入塾したのは、志望校の数学がとても難しく、実力もそこまでなかったからです。先生方の助けもあり、そこそこ上がったのですが、まだ及ばず、諦めかけていました。しかしTOMASの先生方が励ましてくれて、諦めるなと支えてくれました。僕のことをいつも支えてくれた先生のおかげで、第一志望よりいい高校に行けました。感謝の気持ちでいっぱいです。諦めなければ、どんなことも可能です。

私は、受験勉強をして基礎の大切さを痛感しました。志望校の基準にはとてもとどかず、諦めていた時期もありました。しかし、先生方が丁寧に指導して下さったおかげで合格することができました。最後まで志望校を変えずに踏ん張り、本当によかったと思います。これから受験をする皆さん、本当に自分が行きたいと思う学校を見つけて下さい。自分の力に見合わないからといって諦めないで下さい。自分に何が必要か見極めることが大切です。

中2の冬、私はICUに行きたいという思いを胸に、TOMASに通いはじめました。以前他の塾に行き、3日ほどで辞めてしまった私ですが、今まで続けられたのは、自分のペースで勉強できるTOMASだからです。初めてICUの過去問を見たとき、「絶対に無理だ。」と思いましたが、先生方がわからないところを丁寧に教えてくださり、自分でも力がついていることを実感しました。いつも私を支えてくれた家族、先生、友達に感謝の気持ちで一杯です。

私の第一志望校の国際基督教大学高等学校の入試問題は他の高校と出題傾向が異なるため独力で対策をするのが難しく、慣れない出題傾向に苦戦しながらも、TOMASの先生方のサポートを頼り過去問を繰り返し解いていく過程で、着実に力がついていることを実感できました。試験当日は緊張がほぐれず、不安が拭えませんでしたが、「いつも通りやれば大丈夫」という先生の温かいお言葉を胸に自信を持って試験に臨み、無事合格することができました。

私は浪人の9月にTOMASに入会しました。理科の授業では自習で生じた疑問を全て解決できたので、昨年一番の敗因だった化学が、二次で満点を狙えるくらいまで伸びました。英作文は、自分で書いたものを細かく添削していただくことで、文章の作り方を学ぶことができました。数学など授業外の質問でも、わかるまで教えてくださって本当にありがたかったです。TOMASのおかげで弱点を効率よく潰すことができました。

とにかく僕は自由な性格で好きなことを気の向くままに勉強したいタイプ。宿題として勉強を押しつけられるのは嫌いでした。先生方もそのことを理解してくれて、要点は押さえつつ自由に勉強ができました。受験期前半は苦戦を強いられましたが、先生方と話し合うことで精神的にも回復して後半は充分に戦えました。大阪医大の本番では、緊張せずに力を発揮できました。これも先生方から学んだジョークのお陰かもしれません（笑）

医学部合格に必要な力は、学力を超えた総合力であると思います。精神力、学力、体力の「心技体」が揃ってはじめて合格することができるのです。TOMASでは英数を受講しておりました。自分では採点しにくい英作文や要約、記述式の数学の答案を添削していただき、自らの学力向上に大いに役立つ授業をしていただきましたが、それ以上に個別指導ならではの、生徒一人ひとりの特質に応じて、的確な精神面のサポートを受けられたことが良かったと思います。

TOMASで医学部に対応した受験勉強を進める中で、先生方は、「なぜ医師になりたいのか」「現代において医師に求められるものは何か」といったことをよく話題に出してくれていました。その会話を通して、自分が目指すものは何なのかを明確に意識し続けることができ、他の生徒がいない個別授業という環境下であっても、大きな不安を感じることなくモチベーションを保ち続けられたのではと思います。

私は東京の旧設医大に現役合格することが目標でした。現役生はどうしても理科の演習量が劣るので、総合的な学力の定着を図りました。その結果、2つの正規合格を勝ち取ることができました。初めての入試で不安なことも多くありましたが、先生方の支えもあり乗り切ることが出来ました。合格の喜びには何物にも代え難い感動と達成感があります。その気持ちをぜひ後輩の皆さんにも味わってもらいたいと思います。応援しています！！

私は第一志望校に公募推薦を利用して受かりました。私はだいぶ前からこの大学にどうしても合格したいと言っていたので、先生方はその大学の過去問に沿って、且つ推薦入試にも対応できる授業をしてくれました。また、私は小さな疑問でもすぐに立ち止まってしまう性格だったのですが、先生方は理解するまで親身になって一緒に取り組んで下さいました。そんな私を合格まで導いて下さり、本当にありがとうございました。

今回の受験で一番印象に残っているのは、京大入試前日に先生方が電話をしてくださったことです。この電話で、いよいよ明日試験なのだということを実感し、緊張しましたが、遠方での受験でそわそわした気持ちも落ち着き、本番ではいつも通りに普段以上のことはできないわけで、結局のところ、“いつも通りに”やるのが一番良いのだと思います。

大学受験で後悔したことが1つある。それは温度調節だ。センター試験の時、僕の席は暖房のすぐ近くだった。1日目と2日目の数学までは順調だったが、理科になって急に暑くなった。頭がぼーっとしてしまい、普段は8、9割とれていたのに結局6割ほどしかとれなかった。試験官を呼んで温度を下げてもらえばよかったと後悔している。みなさんは僕のようにならないように気をつけましょう。

高3の1学期。部活の最後の大会が始まろうとしていた直前、成績表がかえってきた。まさかの英語が全部赤点だった。「このままじゃ、希望の学部に行けない……」と思い、夏の大会が終わった夏休みにＴＯＭＡＳに入会。テスト前はほとんど寝ずに英語を勉強。3学期には入塾前より成績が3倍まで伸びた。そして、希望していた学部への進学を勝ち取った。一つの思いによって、大きく成長できた。この成長はＴＯＭＡＳなしには語れない。ありがとうＴＯＭＡＳ。

私がTOMASに入塾した頃は、英語も古典も学校のサポートに引っかかるくらいできませんでした。しかし、先生方の指導のおかげで英語は人並みに、古典は得意教科に変わりました。積極的な性格ではなく、つい勉強への姿勢を緩めてしまいがちな私にとって、丁寧に一人ひとりを見て下さるTOMASの個人指導はぴったりだったと思います。しっかり授業に臨めば確実に成績は上がっていくので、目標高く最後まで頑張って下さい。