葛西校 ｜
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僕は、あまり勉強が得意ではありませんでした。特に国語に関しては、全く手がつかず、やりたくなくなるほどでした。だから、6年生の後半に、国語の点数を上げようとTOMASに入りました。そして、コロナの自粛も重なり、偏差値が60ぐらいまで伸びました。そこから、早稲田受験を意識し始めました。僕は受験の前日や当日は緊張せず、リラックスして受験に臨み、4校受けて全勝しました。みなさんもリラックスして臨んでください。祈合格！！

ぼくは、一度模試ですごくいい点数を取ったことがありました。だけど、そのことをきっかけに、鼻高々で調子にのってしまいました。そのせいで、最後の模試では合格確率40％になってしまい、すべりどめもおちるかもしれないという状態になってしまいました。そこでぼくは、気持ちをきりかえて勉強しました。テストの点がよかったからって、気をぬいてはいけない。気持ちをきりかえることが大切だと思います。

宇宙一になるには、まず第一志望に受からなければならない。そう、つまり私の野望は打ち砕かれてしまったのである（泣）。なぜこうなったのか。私はこの原稿を３月16日3限後に書いている。そう、締め切りに間に合わないのである。私はこのようにいつもギリギリで生きてきた。これが大きな失敗となったのではないかと考える。だから、これから受験をする人たちには、余裕をもって本番に臨んでもらいたい。

私はTOMAS葛西校でたくさんの質問をしました。それは本当に手も足も出ない問題だったり、どうでもいいような些細な質問だったりしました。先生方はそんな些細な疑問にも、ちゃんと真面目に答えてくれました。そういう先生方がいたから、飽きずに勉強をつづけられたのだと思います。そして、わからないことをわからないままにしなくてもいい環境があったから私は合格できたと思います。

自分は、夏の終わりまで予備校に通っていたのですが思うように実力が伸びず、このままでは第一志望校合格など夢のまた夢でした。そんな時期にTOMAS葛西校に入塾し、残り3カ月で第一志望校に合格するのは絶望的でしたが、先生方が最後まで親切に御指導してくれたおかげでなんとか第一志望であった大学に合格できました。TOMAS葛西校では、一人ひとりにあったカリキュラムで進めてくれるので、確実に実力を伸ばすことができました。