本厚木校 ｜
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ＴＯＭＡＳの数学の授業では、早い段階から私大の過去問や東大の過去問を解く中で、定石にとらわれずに問題と格闘する力を身につけられました。高校受験でも共通テストでも得点源だと思っていた数学で目標点を大きく下回り、もうダメかもしれないと考えたことも何度かありました。しかし、二次試験本番では今までで一番解くことができ、終わった後にやり切ったと思うことができました。これは日々の授業のおかげです。ありがとうございました。

公募推薦は評定平均が４.０からで受けられる大学がほとんどなので、高校の勉強はしっかりすべきです。自分１人では綿密な学習計画を立てることが難しいので、講師や担任に頼るべきだと思います。医学部では面接が必ずあるので、高校時代には様々な挑戦をするべきだと思います（留学や部活動など）。私の大学の公募推薦は特別に準備をする必要は全くありません。数学は青チャの例題、化学は重問のA問題、生物はセミナー（発展以外）、英語はシス単で大丈夫です。

京大特色入試では、ポスターのとおり「意欲」や熱意、自発性を高く評価している。TOMASでは、講師と一対一の非常にアクティブな授業を受けることができる。私の担当講師は元研究職の方で、科学的課題に仲間として向かい合う態度を養うことができた。入試改革と世間で騒がれているが、TOMASではこれからも様々な生徒のニーズに応えてくれるに違いないと確信している。ありがとう！

僕は小学4年生の頃からTOMASに通っており、中学受験もしました。中学の時から大学受験の時までずっと同じ先生に英語を教えてもらいました。TOMASでの受験の強みは、マンツーマン授業で指導が細かく、丁寧な点だと思います。特に英作文の添削をしていただいたり、わからない所を質問したりできる点が良いです。英語が得意科目になり、模試の成績が安定していたのもTOMASでの授業のおかげだと思います。

私は、小学6年生の時からTOMASに通っていました。TOMASは個別指導なので、自分が納得するまで先生方に教わり、弱点を日々克服できました。しかし、高校受験では志望校に合格できませんでした。その悔しさを糧に、高校入学時から志望校合格に向けて、TOMASの先生方と取り組んできました。この高校・大学受験合格に向けてTOMASと歩んできた約6年間が合格に繋がったのだと思います。受験生のみなさんも目標に向けて頑張ってください。

僕は中学2年生の時にTOMAS本厚木校に入り、推薦入試での合格を狙うとともに一般入試でも合格できる実力をつかられるように努力をしました。僕は中学3年生の夏までずっと空手や部活をしていました。とても忙しい毎日でしたがTOMAS本厚木校でのレベルの高い熱心な授業や開いている時間をうまく使うことによって勉強にも力を入れることができました。部活や空手と勉強を頑張ったことが合格につながったのだと思います。

入試本番の心得。まず、行きの電車の中で参考書を見たりしても入試にはなかなか出ないので、心を落ち着かせる方がいいです。次に本番は、分からない問題（特に算数の図形）はすぐに飛ばしましょう。面接はそんなに難しいことは聞かれません。でもあいさつと敬語はしっかりやってください。体育の実技では、やっぱり運動が得意な方が有利ですが、ねばり強くやれば大丈夫です。最後に、受験直前まで自分を信じてTOMASでやり続けてください。

僕は昨年の3月からＴＯＭＡＳに通い始めた。僕の家は割と田舎だったので塾はＴＯＭＡＳだけで、しかも週に一度、算数の授業を受けることしかできなかった。それでも先生はていねいに家で分からなかったところを分かりやすく教えてくれたり、普段家ではやらない学校の過去問を解かせてくれたりもして、とても勉強になった。受験当日には遠い場所にもかかわらず応援にきてくださり力をもらうことができ、そのおかげで志望校に合格することができた。