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難関中学入試問題分析

武蔵中学校(2024年度)

基本情報

試験時間:50分/配点:100点/
1問あたりの処理時間:3.6分/
途中式:あり/作図:なし

[出題傾向]
「自分で確かめる重要さ」を問う

手書きの問題がB4用紙1枚に1題ずつ計4題。「平面図形」「和と差・割合・速さ」「整数・場合の数・条件整理」が頻出。定番の問題が多いが、高度な思考・作業を要求される問題も出される。定石の解法はもちろん、効率良く調べる方法も重要だ。多くの問題で考え方の記述をする必要があり、答えの根拠となる事実を自分の目で確かめたか否かを問われていると言ってよい。

算 数 頻出テーマ

1

場合の数・条件整理

2

速さ

3

平面図形

[問題分析]
情報処理の正確さを問う内容

大問1(1)整数・(2)仕事算、大問2の平面図形、大問3の速さ(1)~(3)、大問4の調べ(1)(3)は標準的な難易度であり、これらで失点を防ぐことが合否を分ける。一見扱い辛そうな数値をいかに楽に扱うかという点にも意識が向くとよい。大問3(4)、大問4(2)(4)は丁寧な調べ作業を伴う問題と言え、差がつきそうだ。

[対 策]
定番題は勿論、思考・表現力も磨く

頻出の「文章題」「平面図形」は定番の内容であることが多く、可能な限り高得点を取りたい。短時間で図や補助線を描く練習をしておくと良い。「整数・場合の数・条件整理」に関する思考問題への対策も必須だ。表や図に整理する作業を必要とする問題を多数経験しておくことが望ましい。また、本校入試の多くの問題で考え方を記述する必要があるため、普段から、図や式を書いたり、人に説明したりする習慣を持ちたい。

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