個別指導塾 学習塾 進学塾ならTOMAS
個別指導塾 学習塾 進学塾ならTOMAS

難関中学入試問題分析

雙葉中学校(2026年度)

基本情報

試験時間:50分/配点:100点/1問あたりの処理時間:1.4分/
選択肢や書き抜きなどの客観問題:30%、記述問題:45%、知識問題:25%

[出題傾向]
「国語の総合力」が試される

50分で、長文2題、漢字・語句の知識から作文まで、幅広い分野から出題される。近年は随筆・物語文からの出題が中心。記述は主に字数制限のない筆者・登場人物の心情説明や、状況の理由説明。知識では慣用句の意味の説明・漢字の書き取りなど。「国語の総合力」を問う出題である。

読解問題 頻出テーマ

1

その他の人間関係

2

文化と学問

3

人としてどう生きるか

[問題分析]
筆者の「心の動き」をとらえる

大問1は約3500字・2は約3000字で、ともに随筆を用いた出題。2025年に比べて1400字ほど増えた。大問1は直接的な心情説明の設問が無く、行動や状況の理由説明が中心になったが、問14の作文が心情説明となっており差がついた。大問2は心情説明が中心だが、選択問題も加わったことで比較的解きやすかった。

[対 策]
日頃から「感性を磨く」演習を

2026年は大問2題ともに随筆からの出題になった。それは雙葉中学校が「筆者の心の動きをとらえられる『感性豊かな生徒』を国語という科目で求めている」からである。対策として、随筆の問題演習(特に記述問題)を行うことは当然として、問題演習を通して、感想文や日記を書くなど「自分の感性を記述し磨いていく」こと、「言葉の正確な意味を理解し覚えること」に努め、記述解答も「自分の言葉」でまとめる練習が必要だ。

過去問対策

▸イベント一覧

合格体験マンガ
校舎インタビュー
TOMASがはじめての方へ
難関中学入試問題分析
schola有名中学校長先生ロングインタビュー