難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:50分/配点:100点/
1問あたりの処理時間:3.8分/途中式:あり/
作図:あり

[出題傾向]
情報整理と計算速度

ここ数年は大問5題の構成で、出題分野は多岐にわたる。中でも割合と比、速さ、平面図形は頻出分野である。問題文や図の複雑な情報を迅速に整理する必要があり、計算量の多い問題も含まれるため、正確な計算速度も求められる。情報を整理しつつ解法をまとめ、素早く計算できるかどうかが、合否の鍵となる。

算 数 頻出テーマ

1

速さ

2

数の性質・規則性

3

立体図形

[問題分析]
迅速さと丁寧さ

全体的な難易度は例年通り。[1]は迅速に処理すべき小問集合、[2]の倍数算は線分図を書いて整理、[3]の割合と比は丁寧に式を立てて整理すべき問題であった。[4]の立体図形は正四面体の展開図を考えればできる問題、[5]の容器と水量はやや難しい問題だが、丁寧に見ていけば正解にたどりつける問題であった。

[対 策]
情報を図や表を使って整理する習慣

出題される分野が多岐にわたるので、まずは苦手分野を作らないことが肝要である。また、複雑な情報を整理する問題も出題されるので、日頃から図や表を作って情報を整理する訓練を積むことが必要である。情報が整理できれば、あとは式を立て計算するというプロセスになるが、そこでは速く正確に計算することが求められる。日常の勉強から計算の訓練をするということは欠かせない。「より速くより正確に」という意識で練習しよう。

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