難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:30分/配点:50点/
1問あたりの処理時間:0.9分/作図:なし/
選択肢問題:50%、用語問題:25%、記述問題:25%

[出題傾向]
科学的視点を十分に試す良問

生物と化学の融合問題での実験手順の説明、プレートと地震についての実験を含む問題の記述、熱についての「風呂の追いだき」を使った計算問題、水・食塩水の中での濃度と浮力についての計算問題と、バラエティに富み表現力が問われるが、各大問にかかる時間はほぼ均等になると思われる。

理 科 頻出テーマ

1

ヒトのからだとつくり

2

気体の発生と性質

3

植物のつくりとはたらき

[問題分析]
正確な知識を土台に表現力を

日常生活での疑問を実験に結びつける大問1 、知識を視覚化するために実験を行う大問2 、熱の実験から日常生活での熱のふるまいを問う大問3 、先生と生徒の会話に沿って濃度計算、浮力計算を行う大問4 と、全ての大問に途中式を必要とする計算問題が含まれ、正確な知識に裏づけられた正確な記述力、解答力が求められる。

[対 策]
条件整理力と採点者への伝達力を

リード文を正確に読み取った上での記述式解答の作成と、計算の手順をわかりやすく採点者に示しつつ、単位変換にも注意を払って解答を導く演習とを重ねることが必要である。代入のもとになる公式はさほど難しくはないので、過去問を利用して関連問題を正確に解けているかの確認を進めたい。また、生活の中でいくつかの理科知識を組み合わせて説明できる事象を探し、原理を言語化して説明する訓練を重ねることが肝要である。

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