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難関中学入試問題分析

麻布中学校(2024年度)

基本情報

試験時間:50分/配点:40点/
1問あたりの処理時間:2.8分/選択肢問題:30%、
用語問題:20%、記述問題:50%

[出題傾向]
記述中心の地歴公融合問題

ひとつのテーマに関する長文を読ませ、関連する地理・歴史・公民の問題を各分野まんべんなく出題する形式。知識問題(事件や制度についての説明をするものが多い)、グラフ・地図・写真等の資料読み取り問題、さらに受験生の考えや意見を書かせる問題が並ぶという独特の形式を持つ。

社 会 頻出テーマ

1

近代・現代(明治~令和)

2

中世・近世(鎌倉~江戸)

3

日本と関係の深い国々

[問題分析]
大問1題。テーマは「教育」

本年は「教育」を軸に置き、日本の教育環境の移り変わりを説明した上で今後の教育の問題点を挙げた文章をふまえ、歴史からの出題を中心に、地理・公民にも目を向けるといった構成だった。最後にこれまでの学校教育がもたらした人々への影響と、それによって生じた問題点を100~120字で説明する論述があった。

[対 策]
知的好奇心のフル稼働と表現力錬成

本校の問題に対しては、テキストによる知識のインプットはもちろん欠かせないが、ニュースや新聞記事にも目を向け、現代社会で起こっている事象や、その歴史的背景や問題点を知り、またそれらについての自分の考えを表現する準備が必要になる。本校だけでなく、武蔵・渋谷幕張・海城等の過去問も論述の参考になる。世の中を知ることは面白いという「知的好奇心」を持って日々の学習に取り組んでほしい。

過去問対策

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