難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:50分/配点:100点/
1問あたりの処理時間:2.8分/
選択肢や書き抜きなどの客観問題:55%、
記述問題:40%、知識問題:5%

[出題傾向]
質・量・スピード全てを要する難問

例年、説明的文章1題と、文学的文章1題という構成。漢字の書き取りと語句の空所補充以外は、50〜250字程度の幅広い自由記述問題が占めている。限られた時間で、正確な読解力、深い思考力、的確な説明能力が求められる最高難度の問題である。

読解問題 頻出テーマ

1

文化と学問

2

自然と人間

3

人としてどう生きるか

[問題分析]
複合的に解釈する力と説明能力が鍵

例年、説明的文章よりも文学的文章の方が難易度が高い。本年度は、物語文の記述4問中3問が、心情変化を含む問題である。いずれも、そこに至るまでの出来事とその意味、心の動きを理解した上で、複合的に考えて答えを出さなければいけない。わずかな言葉の裏から読み取れるものを、的確にかつ迅速に表現する力も必要とされる。

[対 策]
本質を見抜く力と妥協なき言語化

本校の問題では、まさに大人並みの読解力が求められる。文章の細部の一言一句に至るまで疎かにせず、特に比喩が何を意味しているか、どんな気持ちが読み取れるか、言葉からどんな背景が考えられるか、問いかけて読む練習をしよう。それと同時に、言い換えの際に必要な語いを身につけ、読み取った事を的確に表現できるまで、一切妥協せず、推敲(すいこう)を重ねて書く練習も行って、説明能力を高めていこう。

過去問対策
合格体験マンガ
校舎インタビュー
TOMASがはじめての方へ
難関中学入試問題分析
schola有名中学校長先生ロングインタビュー

TOMAS会員生はこちら

TOPへ戻る TOPへ戻る