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難関中学入試問題分析

桜蔭中学校(2025年度)

基本情報

試験時間:50分/配点:100点/1問あたりの処理時間:3.8分/
選択肢や書き抜きなどの客観問題:30%、記述問題:50%、知識問題:20%

[出題傾向]
質・量・スピード全てを要する難問

例年、随筆と物語文の2題構成。標準的な漢字や語句以外は、自由記述問題である。2024年度から記述問題が6問に減少。しかし、その分、1問あたりの字数が150〜250字程度と多くなり、難化。限られた時間で、本文を正確に読み取る力・深く思考する力・的確に説明する力が求められる、最高難度の問題である。

読解問題 頻出テーマ

1

文化と学問

2

社会の仕組み

3

友人

[問題分析]
情報の取捨選択をすばやく正確に!

形式や問題数は2024年度と同じだが、文章量が多くなった。そのため、広範囲のエピソードを簡潔にまとめる要約能力を問う問題が増えた。特に、大問2の問3・問5では、当てはまるエピソードがどれか、使える言葉はあるか、足りない言葉は何か、といった情報の見極めを、瞬時に正確にできるかどうかが、合否を分けた。

[対 策]
本質を見抜く力と妥協なき言語化

本校の問題では、大人並みの読解力が求められる。まずは文章の要点をつかむ訓練をしよう。それができたら文章の細部の一言一句も疎かにせず、比喩が何を意味しているか、行動からどんな気持ちが読み取れるか、言葉からどんな背景が考えられるか、問いかけて読む練習をしよう。そして読み取ったことを短時間で言語化できるよう、語彙を身につけ、的確に説明できるまで言葉を選び直して書く練習も行い、説明能力を高めていこう。

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