難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:50分/配点:100点/
1問あたりの処理時間:2.8分/途中式:あり/
作図:なし

[出題傾向]
高い処理能力が必要

例年大問が4題出題される。本年度はⅡの(1)と(2)が同一分野になったが、全体としての問題量に変化はない。頻出分野としては、図形・速さ・規則性などが挙げられ、特に図形に関しては移動や切断・構成など複雑なものも含まれている。全体的にどの問題に対しても高い処理能力が必要とされる傾向がある。

算 数 頻出テーマ

1

割合と比

2

数の性質・規則性

3

平面図形

[問題分析]
計算の処理に工夫を

本年度は、Ⅰ計算・規則性・整数、Ⅱ場合の数、Ⅲ立体図形、Ⅳ速さの出題であった。Ⅰの計算がまともに計算すると意外と時間がかかる問題で、工夫して計算しないと後半に響いたかもしれない。Ⅱも(1)の答えを(2)に利用できれば比較的容易であり、Ⅲ、Ⅳもそう難しくはないが、Ⅳの円周率3.1には注意が必要。

[対 策]
正確な処理能力の養成

難問は多くはないが、処理に手間取る問題、作業量の多い問題が多い。日頃から問題文を正確に把握し、図や式、考え方を残し、どのようなプロセスで解いていくのがよいか試行錯誤する必要がある。基本知識・公式や考え方を押さえた上で、頻出問題である図形や速さについては、どう処理するのがよいかを常に意識して訓練する必要がある。規則性や数の性質などの分野でも、論理的に考え表現する訓練によって処理能力を高めることが大切。

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