難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:30分/配点:60点/
1問あたりの処理時間:0.9分/作図:なし/
選択肢問題:70%、用語問題:5%、
記述問題:25%

[出題傾向]
原点回帰と試される読解力

昨年度の5題構成から、例年通りの4分野1題ずつの構成に戻った。物理、生物、化学の3分野の大問を素早く解き進めた後、地学の不定時法についての解説とそれに続く実験手順の理解に時間をかけることが必要である。正しい準備を重ねて来た桜蔭受験生であれば高得点獲得を期待できる。

理 科 頻出テーマ

1

磁石・電磁石と方位磁針

2

植物のつくりとはたらき

3

状態変化

[問題分析]
時間配分に勝機あり

本年度はリード文なしで実験の流れに従って答えを求めていく物理・化学分野、リード文の出題意図が非常につかみやすい生物分野、リード文の読解にやや時間をかける必要のある地学分野と、時間配分に注意を払いながら、計算問題と記号問題の処理を行わせる、いつもながらの良問であった。

[対 策]
知識の深い定着が即答力を生む

相互に関連する問題を順々に答えていく、非常にくせのない問題であるため、他の受験生に差をつけるというよりも差をつけられないよう、失点しない盤石な基礎力が必要である。そのためにも小学校の教科書、受験用の一問一答式の問題集でのインプット、各模擬試験でのアウトプットとともにまちがった問題の周辺知識までを含めた復習、さらに典型的な計算問題を早く正確に答える演習機会の積み重ねが確実な得点につながるといえよう。

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