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難関中学入試問題分析

武蔵中学校(2022年度)

基本情報

試験時間:50分/配点:100点/
1問あたりの処理時間:4.2分/
途中式:あり/作図:なし

[出題傾向]
柔軟さと正確さを問う内容

例年、B4用紙1枚に1題ずつ計4題の出題。頻出の「平面図形」「和と差・割合・速さ」に関する文章題は定番とされる問題が多い。「整数・場合の数・条件整理」に関する問題もよく出されるが、高度な思考・作業を要求される。いずれも定石の解法を見抜き、再現できれば解き易いものが多く、要領の良さが重要だ。

算 数 頻出テーマ

1

平面図形

2

場合の数・条件整理

3

速さ

[問題分析]
落とせない問題多め、高得点争いか

形式も難易度も例年通り。[1](2)つるかめ算はやや差がつく。少し調べて法則に気づくと良い。[2]平面図形は落とせない。[3]場合の数は正しい文意把握と調べ方が鍵。(2)(3)あたりを取れると心強い。[4]動点は時計算に持ち込むのが定石。(3)が勝負の分かれ目か。調べるべき所で丁寧に作業したか否かで決着する。

[対 策]
定番題を押さえた上で思考の経験を

頻出の「文章題」「平面図形」は定番の内容であることが多く、可能な限り高得点を取りたい。短時間で図や補助線を描き、正解する練習が必要だ。「整数·場合の数・条件整理」に関する思考問題への対策も怠れない。表を用いた調べ作業を要する問題を多数経験しておくことが望ましい。また、上述した図や表を描きながら問題を解く習慣は、本校入試の個性とも言える「記述形式」への対策にもなるから、その重要度を理解しておきたい。

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