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難関中学入試問題分析

武蔵中学校(2023年度)

基本情報

試験時間:40分/配点:60点/
1問あたりの処理時間:2.5分/作図:あり/
選択肢問題:40%、用語問題:0%、
記述問題:60%

[出題傾向]
観察・分析・記述力が
深く問われる

本校の理科は、実験や観察に関する出題と配布された袋の中の物をテーマにした「お土産問題」で構成されている。いずれも観察力・分析力が深く問われる内容になっており、解答の根拠を考え、記述する力が必要である。そのためにも、裏付けとなる正確な知識も確実に身につけておく必要がある。

理 科 頻出テーマ

1

いろいろな動物・季節と動物

2

微生物と食物連鎖

3

実験器具

[問題分析]
分析力と記述力
 武蔵らしい出題

大問3題は例年通りの構成。大問1は光と音に関する出題。知識と分析力が問われる内容。大問2はドングリと動物の関係についての出題。データを読み取る力と分析力が要求される。大問3は毎年お馴染みのお土産問題。本年は、開閉のできる環状で金属の道具のしくみについて考えさせる内容。

[対 策]
「なぜ?」を考える習慣が大切

本校の理科は、幅広く正確な知識を必要とする問題と、実験や観察の結果に対して分析を行い、その分析結果を記述させる問題を中心として構成される。本年度の出題でも例年通り複数の記述問題が見られ、特に、「何故なのか?」を問う記述問題が多く見られた。日頃の演習においては、たとえ記号選択問題であっても、「なぜその答えを選んだのか」を明確にした上で解答する習慣が大切である。

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