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難関中学入試問題分析

女子学院中学校(2022年度)

基本情報

試験時間:40分/配点:100点/
1問あたりの処理時間:1.2分/
選択肢問題:85%、用語問題:0%、記述問題:15%

[出題傾向]
基本知識の徹底理解で得点源に

多くは基本知識のみで解答できるが、問題数が多いので考えている時間はない。瞬時に判断する即決力が求められている。出題形式は、短答式、正誤判定、並べ換え、短文記述と多岐にわたる。 しっかりと練られた良問が多く、社会科の学習に自信をもつ者にとっては、本校の社会は大きな得点源になる。

社 会 頻出テーマ

1

近代・現代(明治~平成)

2

日本地理(農林水産業)

3

中世・近世(鎌倉~江戸)

[問題分析]
基本的知識からの論理的類推

本年度は「自然災害」をテーマとしている。I・IIでは災害の原因と対策について、Ⅲでは近現代の災害や復興について、それぞれ関連する地理・歴史・公民の出題。「信玄堤」や「環状交差点」の目的・効果を問う問題など、基本知識をもとに論理的類推で考える問題がみられた。

[対 策]
日々の地道な努力が合格の王道

単純な知識問題は、受験生のレベルを考えると1問たりとも落とせない。一問一答形式の問題集を徹底反復し、各用語について一行程度で説明できるレベルの理解が求められる。機械的暗記では なく理解して覚えていくことで、初見の問題でも類推して答えら れる。そのためには、演習中心の学習で知識に裏づけされる直観力を鍛えていくことが肝要。知識の定着をルーティンとしつつ、問題演習でアウトプットすることが合格への王道といえる。

過去問対策

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