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難関中学入試問題分析

雙葉中学校(2023年度)

基本情報

試験時間:30分/配点:50点/
1問あたりの処理時間:0.8分/作図:あり/
選択肢問題:60%、用語問題:20%、記述問題:20%

[出題傾向]
科学的視点を十分に試す良問

4分野から1題ずつの大問の出題で、空欄を含むため、読み飛ばしを許さないリード文から各小問へとスムーズに移行する、雙葉らしい出題である。問題文の表現に難解さはなく、各大問にかかる時間はほぼ均等であったと思われる。

理 科 頻出テーマ

1

気体の発生と性質

2

地震・火山

3

ヒトのからだとつくり

[問題分析]
知識量、読解力、表現力が問われた

教室で飼っている水生生物から水中の食物連鎖を問う大問1、さまざまな化学反応の速さを問う大問2、地球の気象を司る海について考えさせる大問3、ブランコからふりこの実験に考えを進める大問4と、説明・グラフ化など、さまざまな形で「分かりやすく伝達する力」が求められた。本年は特に見慣れないグラフの読み取りが複数見られ、知識に裏付けられた読解力も試された。

[対 策]
一問を深く言語化しつつ解き進めよ

知識そのものを問う問題は受験生にとってミスなく答えられるものであった。実験過程、理由説明の一文での説明問題をどこまで正解出来るかが問われ、記号問題においても、初見のように見える選択肢を既習の原理原則と照らし合わせて消去していく力が問われた。今後の演習の中では、出題意図を言語化し、間違えた問題に対して間違えた理由を探り、どの知識があれば正解を導けたかを常に言語化する訓練を重ねることが肝要である。

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