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難関中学入試問題分析

麻布中学校(2022年度)

基本情報

試験時間:60分/配点:60点/
1問あたりの処理時間:3.8分/
途中式:あり/作図:なし

[出題傾向]
独特のテイストが貫かれる伝統校

例年6題構成で、式や考え方を問題用紙の解答スペースに書かせる形式。基本的には、[1]から数の性質や割合・比などの応用問題がでてくる。頻出単元としては、前述のほかに平面図形・立体図形・速さ・場合の数・規則性がある。割合・比や速さは普通の問題だが、数の性質や平面図形に独特のテイストがある。

算 数 頻出テーマ

1

場合の数・
条件整理

2

平面図形

3

速さ

[問題分析]
洗練された麻布テイスト

[1]の文章題は最初の問題だけに戸惑った受験生もいた可能性がある。[2]の時計算は定番。[3]は場合の数で丁寧な誘導がついていたので正解したかった。[4]が速さで差がつく問題だった。[5]の平面図形は本校らしい正六角形が出てくる問題で、技が試された。[6]は規則性で思考力を求められる問題だった。

[対 策]
技を磨き過去問に挑む

基本的な問題が半数以上を占める。勿論基本といっても簡単な問題という訳ではなく、本校が要求するレベルの技術をしっかりと身につけておかなければならない。それに加え、その場で手を動かして考えなければいけない問題も出題される。こちらの練習の中心は過去問演習となるが、考えるための材料をきちんと頭に入れてから取り組まなければならない。本校を目指すなら、本番で通用する土台のしっかりした算数を作り上げて欲しい。

過去問対策

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