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難関中学入試問題分析

麻布中学校(2026年度)

基本情報

試験時間:60分/配点:60点/1問あたりの処理時間:4.3分/
途中式:あり/作図:なし

[出題傾向]
独特の麻布テイスト

大問数は6題。問題用紙に解答欄があり、式と答を書き込む形式。頻出は「速さ」「割合」「数の性質」「規則性」「推理・論理」「平面図形(正六角形・円)」「立体図形」で、独特のテイストが感じられる問題が出題される。序盤で出題される「速さ」と「割合」は普通の問題であることが多い。

算 数 頻出テーマ

1

数の性質・規則性

2

平面図形

3

場合の数・条件整理

[問題分析]
勝負は後半の思考力系問題

大問数は6題。大問1は平易な面積の問題、大問2は3種の食塩水を順次混ぜる数字が少し煩雑な問題、大問3はよく読まないと勘違いしやすい通過算、大問4は書き出して調べるタイプの場合の数の問題、大問5は円をいくつかに分割する問題、大問6は決まりにしたがって数を操作する問題、という例年通りの出題だった。

[対 策]
大切なのはバランス

麻布中学校の場合は過去問演習が特に重要となる。手に入る限りやった方がよいと言えるほどだ。現実的には10~30年分あたりだろうが、多めにやることをお勧めする。また、「思考力」のイメージが強いかもしれないが、「割合」「速さ」「平面図形」は普通(難易度は様々)の問題と言えるので、まずはその対策を万全にしておく必要がある。後半の「思考力」の問題は部分点を狙うことも視野に入れ、粘り強く取り組んでほしい。

過去問対策

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