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難関中学入試問題分析

麻布中学校(2025年度)

基本情報

試験時間:60分/配点:60点/1問あたりの処理時間:3.5分/
選択肢や書き抜きなどの客観問題:40%、記述問題:60%、知識問題:0%

[出題傾向]
真の読解力を問う高度な良問

例年、物語文1題の構成。数問の選択問題と漢字以外は、全て記述問題である。1問解く度に、物語の核心に近付く仕掛けになっている。そのため、前半は因果関係中心の、情報整理の問題、後半は解釈を問う問題が占める。探した答えをどう解釈し、いかに伝えるかを問う、読解の真髄を味わえる、高度で良質な問題である。

読解問題 頻出テーマ

1

その他の人間関係

2

友人

3

文化と学問

[問題分析]
問題同士の関連を利用しよう

本年度の読解は、選択肢2問、記述11問の構成。昨年より、やや記述量が増えたが、レベルは変わらない。本校は、問題同士の関連が深い。問3を正確に丁寧に答えられたら、問9が解きやすくなり、問3、9の答えが問11のヒントになる。難しい後半を解く鍵となる問題を正解し、次につなげられたかが、合否を分けた。

[対 策]
総合的に解釈する習慣を身につける

本校では、約10ページに及ぶ長文を深く読み取り、かみくだいて説明することが求められる。そのため、1つ1つの問題の答えを情報として積み重ね、今までの流れを踏まえて考察する、総合的な解き方を身につける必要がある。人物ごとに問題を分けて解くのも有効。また、どの場面でも「いつ、どこで誰がなぜ、どんな気持ちでそうするのか」を答える練習で、説明能力を鍛えよう。地道で丁寧な勉強が道を拓く。

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