難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:50分/配点:40点/
1問あたりの処理時間:0.9分/作図:あり/
選択肢問題:80%、用語問題:10%、
記述問題:10%

[出題傾向]
「麻布らしさ」は健在

毎年テーマに趣向が凝らされているため「テーマ」に注目が集まりがちであるが、あまり「テーマ」に関しての意識ばかりにならないように留意したい。基本的に理科4分野からまんべんなく出題される。考えさせる問題が多く、多少の応用は含まれるが高度な知識は必要とされない。

理 科 頻出テーマ

1

2

いろいろな動物・季節と動物

3

時事問題・その他

[問題分析]
思ってもいない関連性

大問1 種子の散布:植物がどのように分布を広げるのか。「辛い」種子の優位性。大問2 氷期と遺伝:氷期のサイクルと海水面低下による人類の移動、移動に伴う多様性の獲得。大問3 水溶液と拡散:「拡散」の原理とその応用。「ことわざ」との関連は新しいか。大問4 電流回路:手回し発電機とモーター。電流回路の基本的な問題。

[対 策]
基礎固めをしっかりと

難問の多いイメージがあるが基礎がしっかりできていれば対処できる。多くの「知識」は必要としないがあれば有利。その年に話題になった出来事を題材とした問題もよく出るので、ニュース等のチェックは怠らないこと。問題数はそれほど多くないが、理由を答えさせる問題が多くあり、50分という解答時間は短い。単元学習がある程度進んだら「答え方」の学習も併せて手がけていきたい。高校生用の「資料集」があると理解の助けになる。

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