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難関中学入試問題分析

開成中学校(2023年度)

基本情報

試験時間:60分/配点:85点/
1問あたりの処理時間:3.5分/
途中式:あり/作図:あり

[出題傾向]
最難関校にふさわしい本格派

本校は例年3~5題の大問からなり、解答用紙に式や考え方を書く形式となっている。頻出分野は図形・数の性質・速さ・場合の数・推理・論理で、良く練られた本格的な問題が並んでいる。空間や図形の認識力、数的処理能力、論理的思考力などが試される問題が頻出だが、中でも思考力重視の傾向強くが感じられる。

算 数 頻出テーマ

1

場合の数・条件整理

2

速さ

3

立体図形

[問題分析]
本年は5年ぶりの高得点勝負

本年は大問数に変更があり5題となった。その分、1問1問が小粒となり、受験生は解きやすかったと思われる。大問1は数字がやや煩雑な速さ、大問2は正六角形の面積の基本の逆、大問3は立体の複数回切断の平易な問題、大問4はグラフを描けば解決する点の移動、大問5は誘導が丁寧な場合の数という内容だった。

[対 策]
妥協しない姿勢を貫く

出題される分野の傾向はある程度決まっているが難易度のばらつきが大きい。何年かに一度極端な高得点勝負になるが、これは問題が易しくなったというよりも受験生側の対策が行き届いた結果と考えられる。揺り戻しによる難化が考えられるので、その対策は必須であろう。基本を磨き、問題文の内容を正確に取り込み、自らの頭で考え、最適な処理を行う。隙がなくなるまで徹底的に鍛えておきたい。

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