難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:30分/配点:60点/
1問あたりの処理時間:0.6分/
選択肢問題:45%、用語問題:45%、
記述問題:10%

[出題傾向]
物事の本質を見抜く眼をもつ

出題傾向は、短答式や選択式、短文記述式など多岐にわたります。設問の多くは基本知識で解答できますが、テキストなどで直接触れられていない事柄を問う問題も見られます。奇問はなく、基本知識の正確な理解や物事の本質を見抜く眼が求められていると言えます。本校の求める生徒は、真理を追究できる教養をもった才女です。

社 会 頻出テーマ

1

近代・現代(明治~平成)

2

日本の国土と自然

3

日本地理(地方別・県別)

[問題分析]
基礎力の充実が肝心

本年度は大問Ⅰで東京オリンピック・パラリンピックをテーマとした地理、大問Ⅱで紙・印刷をテーマとした歴史・地理、大問Ⅲで昭和をテーマとした歴史・公民、大問Ⅳで公民が出題されました。記述式では「命山」と呼ばれる津波避難施設の利点について説明させる問題が出題されました。全体の難易度に変化はありませんでした。

[対 策]
諸事項を説明できるまでの理解を

本校の社会は、基本事項の正確な理解と、それをもとにした論理的な判断およびスピードが要求されます。基本事項は完全に理解したうえで、教科書のコラム欄や高校受験用の資料集なども参照し、テキストに書き加えるなどの工夫が必要です。物事の本質を理解し、それを説明できるレベルの学習が求められます。そして日々のニュースに注目して「なぜ?」という疑問をもち、常に自分なりに考えていく姿勢が望ましいでしょう。

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