難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:40分/配点:60点/
1問あたりの処理時間:4.0分/
選択肢問題:0%、用語問題:30%、
記述問題:70%

[出題傾向]
大問1題の地・歴・
公民融合問題

例年、問題数は7問前後、解答箇所は12程度です。問題は歴史的な流れを説明した本文から派生し、各分野の事項の背景にある理由や説明を求める形式になっています。後半では、意見表明型の記述や、絵図や資料を分析する問題も見られ、知識と観察に基づいて自分の言葉で論述することが求められます。

社 会 頻出テーマ

1

社会・
経済の流れ

2

日本の
国土と自然

3

日本地理
(資源・工業)

[問題分析]
地・公中心でテーマは「川」

本年のテーマは「川」。地歴公民理社融合の記述問題中心の出題でした。リード文・地図・グラフを前提にもてる知識を活用して柔軟に発想しながら、説得力のある解答に仕上げられるか、例年通り総合力が問われています。問4の大河津分水路に関する地形の成り立ちの問題は、理科の知識が必要です。

[対 策]
総合力を高めることが
合格へのカギ

本校の問題では、基本的な知識問題で確実に得点するために多くの知識を記憶し、精度を上げることは当然必要ですが、知識偏重の学習では心もとないと言えます。記述問題をしっかり解答できるようにするためには、麻布・渋谷幕張・海城といった傾向の似た学校の入試問題に多く取り組み、知識力や情報整理力、思考力、論理的な文章表現力などを、総合的に高いレベルにまで鍛え上げていく必要があります。

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