難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:50分/配点:100点/
1問あたりの処理時間:3.6分/
途中式:あり/作図:なし

[出題傾向]
武蔵生必携の「要領の良さ」を問う

例年、B4用紙1枚に1題ずつ計4題の出題。頻出の「平面図形」「和と差・割合・速さ」に関する文章題は定番とされる問題が多い。「整数・場合の数・条件整理」に関する問題も良く出されるが、高度な思考・作業を要求される。いずれも定石の解法を見抜き、再現できれば解き易いものが多く、要領の良さが重要だ。

算 数 頻出テーマ

1

平面図形

2

場合の数・
条件整理

3

割合と比

[問題分析]
落とせない定番問題が多い

形式も難易度も例年通り。大問1 (2)仕事算 はやや差がつきそう。線分図などによる整理が重要。大問2 定番の峠問題は落とせない。大問3 (2)(3)正六角形 は合否の分かれ目になる。定石の補助線に気づきたい。大問4 立方体の展開図と整数の融合はラスト2問の(2)(イ)と(ウ)で差がつく。11種ある展開図の描画経験があると有利。

[対 策]
定番題を押さえた上で思考の経験を

頻出の「文章題」「平面図形」は定番の内容であることが多く、可能な限り高得点を取りたい。短時間で図や補助線を描き、正解する練習が必要だ。「整数・場合の数・条件整理」に関する思考問題への対策も怠れない。表を用いた調べ作業を要する問題を多数経験しておくことが望ましい。また、上述した図や表を描きながら問題を解く習慣は、本校入試の個性とも言える「記述形式」への対策にもなるから、その重要度を理解しておきたい。

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