難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:40分/配点:60点/
1問あたりの処理時間:1.2分/作図:あり/
選択肢問題:55%、用語問題:15%、
記述問題:30%

[出題傾向]
観察・分析・記述力が
深く問われる

本校の理科は、実験・観察を中心とした出題と、配布された袋の中の物をテーマにした「お土産問題」で構成されています。いずれも観察力・分析力が深く問われる内容になっており、解答の根拠を考え、記述する力が必要です。当然、裏付けとなる知識も確実に身につけておく必要があります。

理 科 頻出テーマ

1

ヒトのからだとつくり

2

水溶液の性質の溶け方

3

気体の発生と性質

[問題分析]
昨年に続き生物分野の
比重が高い

大問1は各分野からの選択肢問題。4つの中から1つの仲間外れを選び、3つの共通点を記述する内容で本校らしい出題でした。大問2はヒト・魚・鳥の呼吸に関する問題。単なる知識問題ではなく、考察力が問われ、記述問題も含まれています。大問3は2つの磁石をテーマにした「お土産問題」でした。

[対 策]
「なぜ?」を考える学習を

本校の理科は単なる知識の丸覚えでは対応できない問題が多く、観察や分析をもとにそれを表現させる出題が中心です。日頃の問題演習においても、たとえ記号選択問題であっても何となく答えるのではなく、「なぜその答えを選んだのか」を意識して解答する習慣が大切です。分析や考察をするうえでの知識も不可欠でしょう。近年出題比率の高い生物分野を中心に、各分野の基本知識は早い段階で固めてください。

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