難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:40分/配点:70点/
1問あたりの処理時間:1.6分/
作図:あり/選択肢問題:95%、
用語問題:5%、記述問題:0%

[出題傾向]
学校のレベルの割には易しい

例年4分野からまんべんなく出題されています。グラフの読み書きは毎年定番の出題です。年度によっては作図も出題されます。身近な現象から「?」を導かせるリード文は秀逸です。2018年度からは記号選択と語句や数値を答えさせる形式の問題が続いており、本年度もこの形式から変化はありませんでした。

理 科 頻出テーマ

1

てこ・滑車・輪軸

2

植物のつくりとはたらき

3

昆虫

[問題分析]
生物の葉の成長は他にない問題

大問1は地学・太陽と星の問題で、難度は高くないため得点源です。大問2は物理・手回し発電機に関する問題。コンデンサーはもはや定番でしょう。大問3は化学・溶解に関する問題。多少計算が面倒ですが、これも得点源になります。大問4は生物・葉の成長と長さ・幅に関する問題でしたが、珍しいタイプだったため「考える力」が問われます

[対 策]
総合的な解答力を

表やグラフの読み書きが多いため、ある程度の基本学習が終わったら表とグラフの問題を徹底的に行い、得点できるようにしていきましょう。「知識」にこだわる必要はありませんが、あればあるほど有利なのは間違いありません。上位校を受験する受験生として必要な「知識」は備えておくべきです(開成を受験するライバルたちは、この程度のことなら知っているという意識で臨みましょう)。ただ覚えるだけでなく、高校生用の資料集を参考にして理解を深める方法も有効です。

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