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難関中学入試問題分析

開成中学校(2025年度)

基本情報

試験時間:50分/配点:85点/1問あたりの処理時間:4.5分/
選択肢や書き抜きなどの客観問題:35%、記述問題:65%、知識問題:0%

[出題傾向]
読み取りは深く、説明は端的に

近年は、説明的文章と物語文の2題構成(2022年のみ物語文1題)。全問記述式で、1問あたり50〜100字だが、課題に対して字数が少ない。読み取りは深く、だが端的な説明を求められるところに本校の難しさがある。物語文は長文。短時間でキーワードをつかみ、絶妙な言葉を厳選して言い換える力が必要。

読解問題 頻出テーマ

1

友人

2

文化と学問

3

人としてどう生きるか

[問題分析]
勝負できるところで手堅く点を取る

本年度の変化は2つ。記述抜き出しが消滅し、自由記述が6問に。また、説明文の代わりに、大問2で随筆が出た。著者が哲学者のため、比喩が多く難解。問題も比喩の言いかえが中心である。そのため、言いかえの度合いが少ない大問1と大問2の問2で、手堅く点を取ることが大事。勝負できる問題を見極める力も必要。

[対 策]
本質的な力を養う勉強を

本校の国語で求められるのは、厳選した言葉で、エピソードを要約し、心情を読み取る力である。まずは本文の重要な言葉に線を引き、要点をつかむ演習をしよう。それを元に、「どんな出来事?」「どんな意味?」「どんな気持ち?」の3つを最小限の言葉で説明しよう。同時に、言い換えに必要な語彙も身につける必要がある。小手先の技術だけでは、通用しない。本質的な力を養う勉強を積み重ねる事が、合格への道である。

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