難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:40分/配点:100点/
1問あたりの処理時間:1.0分/
選択肢問題:80%、用語問題:10%、記述問題:10%

[出題傾向]
基本知識の徹底理解で得点源に

多くは基本知識のみで解答できますが、問題数が多いので考えている時間はありません。瞬時に判断する即決力が求められます。出題形式は短答式、正誤選択、並べ替え、短文記述と多岐にわたります。しっかりと練られた良問が多く、社会科の学習に自信をもつ者にとっては本校の社会は大きな得点源になるでしょう。

社 会 頻出テーマ

1

近代・現代(明治~平成)

2

日本の国土と自然

3

中世・近世(鎌倉~江戸)

[問題分析]
基本的知識からの類推がポイント

本年度は大問Ⅰで牛馬をテーマとした歴史・地理、大問Ⅱで郵便制度、鉄道をテーマとした地理・歴史・公民、大問Ⅲで外国人労働者をテーマとした公民・地理・時事が出題されました。鉄道会社が不動産や観光地を運営している理由を問うものや、自動車生産のコストを問うものが見られました。いずれも基本をもとに考える問題です。

[対 策]
日々の地道な努力が合格への王道

単純な知識問題は、受験生のレベルを考えると1問たりとも落とせません。一問一答形式の問題集を徹底反復し、各用語について一行程度で説明できるレベルの理解が求められます。機械的な暗記ではなく、きちんと理解して覚えていくことで、初見の問題でも類推して答えることができます。そのためには演習中心の学習で知識に裏付けされる直観力を鍛えていくことが肝要でしょう。知識の定着をルーティン化しつつ、問題演習でアウトプットする方法が合格への王道と言えます。

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