難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:40分/配点:100点/
1問あたりの処理時間:1.8分/途中式:あり/
作図:なし

[出題傾向]
多問即答+αの難問

本校の算数は、例年大問が6~7題と多少の変化はあるものの、解答箇所は25問程度でほとんど変わらない。40分という時間を考えると、迅速な処理能力と正確さが求められる。分野的な偏りは少なく、まんべんなく出題されているが、処理に時間のかかる問題や作業量の多い問題も増えており、留意が必要である。

算 数 頻出テーマ

1

場合の数・条件整理

2

立体図形

3

平面図形

[問題分析]
短時間で解き方の糸口を見つける

本年度は例年通りの出題数であったが、昨年度より難化したように思われる。1.(6)はAD に補助線を引くと見えてくる。3.のニュートン算ははじめのケーキ数を100として考えると、追加分と作業量の比が出せる。4.の容器B の底面積は頂点と中心の距離が5cmであることに気がつけば容易に出せる。6.(4)は難問だった。

[対 策]
時間配分と正確性とスピード

本校の算数の特徴は、設問数に比して時間が40分と短いこと。そこで、解ける問題をいかに素早く見抜き正解するかが重要となる。日頃の学習から1問を解く時間を意識し、確実に正解することを心掛けたい。また「時間をかければできる問題」を見切る力も必要となる。この見切りの精度を上げる訓練を積むことで、限られた時間の中でより多くの正解が可能になる。また、過去問を通して40分という時間の使い方を身につけることも大切。

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