難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:40分/配点:100点/
1問あたりの処理時間:1.3分/途中式:あり/
作図:なし

[出題傾向]
多問即答+αの問題

本校の算数は例年大問が6~7題と多少の変化はあるものの、解答箇所は25問程度でほとんど変わりません。40分という時間を考えると、迅速な処理能力と正確さが求められます。分野的な偏りはあまり見られず、まんべんなく出題されていますが、処理に時間のかかる問題や作業量の多い問題も増えているため気をつけて臨みましょう。

算 数 頻出テーマ

1

場合の数・条件整理

2

平面図形

3

立体図形

[問題分析]
見切る勇気も必要

本年度も例年通りの出題数でしたが、難易度は昨年度よりやや下がったように思われます。大問1(3)の角度の問題は、すぐに解けそうに見えるものの、補助線に気が付かなければ時間を浪費しかねません。また、大問5の条件整理も規則を理解するのに時間を要し、理解できても作業量が多く、見切るべき問題だったと言えます。

[対 策]
時間配分と正確性とスピード

本校の算数の特徴は、設問数に比して時間が40分と短いこと。そこで解ける問題をいかに素早く見抜き、正解するかが重要となります。日頃の学習から1問を解く時間を意識し、確実に正解することを心がけましょう。また「時間をかければできる問題」を見切る力も必要です。この見切りの精度を上げる訓練を積むことで、限られた時間の中でより多くの正解が可能になります。さらに過去問を通して40分という時間の使い方を身につけることも大切です。

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