難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:40分/配点:100点/
1問あたりの処理時間:1.4分
選択肢や書き抜きなどの客観問題:45%、記述問題:50%、
知識問題:5%

[出題傾向]
速く正確な読解力が問われる

読解では、説明的文章と随筆から2題が出題される傾向が続いています。選択肢、空所補充、記述がバランスよく出され、いずれも標準的なレベルで取り組みやすい印象を受けます。しかし40分という試験時間を考えると、迅速な判断力と作業能力が必要とされるため、注意が必要です。

読解問題 頻出テーマ

1

文化と学問

2

人としてどう生きるか

3

友人

[問題分析]
正確な要約能力が合格のカギ

昨年同様、読解2題に漢字1題という構成です。選択問題は前後の文脈を読み取る問題が多く、標準的なので確実に得点したいところ。字数制限のない記述問題のうち、大問1の問八では、答えに必要な言葉を本文からいかに正確に取り出し、対比関係も意識してまとめられたかが合否を分けたと思われます。

[対 策]
徹底した時間管理と判断力の養成を

本校の国語では、限られた時間で速読力、語彙力、理解力、表現力を最大限に発揮することが求められます。したがって典型的な問題を速く正確に処理する力を身につけなければなりません。そのためには時間を区切って練習を行うとともに、短時間であっても根拠と勇気をもって解答の判断を下せるかを意識した練習が必要です。練習によって裏打ちされた自信が、本校の問題に対応できるスピードを生むのです。

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