難関中学入試問題分析

基本情報

試験時間:30分/配点:50点/
1問あたりの処理時間:0.8分/選択肢問題:55%、
用語問題:35%、記述問題:10%

[出題傾向]
知識の活用力をつける

地理・歴史・公民から各1題の出題です。リード文や資料を参照し、設問に答えるスタイルに変化はありません。断片的な知識ではなく、諸事項を関連づけた「体系的な理解」を問う良問が多くあります。基本知識を前提とした活用力をつけることが求められます。

社 会 頻出テーマ

1

近代・現代(明治~平成)

2

原始・古代(旧石器~平安)

3

中世・近世(鎌倉~江戸)

[問題分析]
表面的ではない本質的理解を

本年度も地理・歴史・公民が大問3題として、それぞれ出題されました。ここ数年は歴史の出題が多めになっています。地理は表の読み取り。歴史は古代史から現代史まで幅広く出題され、公民は選挙権、社会保障、人権に関する出題が見られました。いずれも難問・奇問はなく、基本事項について本質的な理解ができていれば十分に対応できるものです。

[対 策]
本質的かつ体系的な理解が不可欠

まず標準的な重要事項を、背景まで含めて正確に理解することが第一歩となります。その際に「なぜそうなるのか?」という視点を常にもち、因果関係や他項目との関連性を考えて体系的に理解することが必要です。それが本校への対策でもあり、記憶を維持することにもつながります。特に歴史分野の出題が全時代にわたっているので、歴史の流れをつかむことが本校の社会を制するポイントになります。

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