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難関中学入試問題分析

雙葉中学校(2022年度)

基本情報

試験時間:30分/配点:50点/
1問あたりの処理時間:0.9分/作図:なし/
選択肢問題:55%、用語問題:15%、記述問題:30%

[出題傾向]
科学的視点を十分に試す良問

昨年度は分野の融合問題があったが、本年度は4分野から大問1題ずつの出題に戻った。時事問題から説き起こされる地学、原理原則を実験観察で確かめる化学・生物、仮説を論証していく物理と、バラエティに富むが、問題文の表現に難解さはなく、各大問にかかる時間はほぼ均等になったと思われる。

理 科 頻出テーマ

1

ヒトのからだとつくり

2

気体の発生と性質

3

植物のつくりとはたらき

[問題分析]
原理原則の知識と伝達力が問われた

さまざまな火山噴出物のふるまいを問う[1]、気体の燃焼の原理原則を突き詰める[2]、オオカナダモの光合成にかかわるさまざまな知識を問う[3]、紙コップスピーカーのエ作から電磁気のしくみを明らかにする[4]それぞれに説明問題が入り、正確な知識に裏づけられた「分かりやすく伝達する力」が求められる。

[対 策]
一問を深く言語化しつつ解き進めよ

知識そのものを問う問題は受験生にとってミスなく答えられるものである。全ての分野において出題された、実験過程、理由説明の一文での記述問題をどこまで正解できるかで差がついた。また、記号問題においても、初見の選択肢を既習の原理原則をひも付けして消去していく力が問われた。今後の演習の中では、間違えた問題に対して、間違えた理由を探り、どの知識があれば正解を導けたかを常に言語化する訓練を重ねることが肝要である。

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