横浜校 ｜
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僕がみなさんに伝えたい事はただ１つです。僕は最後の２カ月３カ月の間に、少し気がゆるんでしまったのか、成績が落ちこみました。そこで、TOMASで過去問の算数の２周目を先生に見てもらいコマも増やしたり、僕の苦手な理科も少し見てもらうと、模試などがないので実力は測れませんでしたが栄光や麻布に合格できました。だから、成績が落ちたりした時はあきらめずに、行動したり、それでもだめだったら先生に相談したり助けてもらってください。

私は、６年生の春からＴＯＭＡＳに通い始めました。６年生として過ごした１年間は、「計画」をたてて合理的な勉強を行いました。そうすることにより、自分の弱点を見つけ、ＴＯＭＡＳの授業でそこを重点的にできるからです。あとは、すべて合格を勝ち取る勉強なので１回１回を大切にすることも意識して、何事も全力で立ち向かい、楽しく中学受験ができたなら私は大成功だと思います。絶対にあなたなら大丈夫です！ 頑張って下さい！ 自分を信じて。

過去問を解き点数が悪く落ちこんでしまっているかもしれません。しかし、過去問の時にあまり点が取れなくても落ちこむことはありません。なぜなら、ある秘訣があるからです。秘訣とは、本番の時この試験は一生に一度しかないと思うこと、そして受験を楽しむことです。楽しむなんて無理だと思うかもしれませんが、一生に一度×楽しむで合格できます。これを知った人は落ちつくこともできると思います。受験、がんばってください！

自分は、学校の授業のバックアップとしてTOMASで数学の授業を受けました。先生に提示された宿題を解いたノートを見返すと、その量に自分でも驚かされ、大量の演習を積み、先生の添削や授業中にアドバイスをくださったことが自分の数学力を上げ、志望校合格に導いてくれたのだと実感しました。自分が通っていた聖光学院は、学校での授業を重んじ、予備校とは合わない校風だったため、ＴＯＭＡＳは学校の授業の補助として完全に効果を発揮しました。

私がTOMAS横浜校に入会したのは高1の時でした。当時は学校の成績が思うように伸びず、高2のクラス分けと大学受験の前に数学の実力をつけておきたいと思っていました。高3からは国語の指導も受けました。授業では、弱点を一つずつ克服し、多いミスを減らすように指導していただいたおかげで、細部まで気を配った丁寧な解答作りができるようになりました。進路の決定でも助言をいただき、前向きな気持ちで受験に臨めました。

1年間の高校留学後、高1の勉校を全くしていないという逆境に立たされ、大学受験すら諦めかけましたが、「なぜそうなるのか？」を追求したTOMAS横浜校の授業はいつも楽しんで受けることができ、的確な宿題の指示によって未習範囲も含め高3までに数Ⅲまで終わらせられました。人によりハンデはさまざまですが、TOMASでは個人に合わせた良質なサポート・授業が受けられます。担任や校舎の先生とよく話し、合格を掴み取りましょう。

僕がTOMAS横浜校に入学したのは、高2の終わり頃です。数学と国語を1年間と、直前期には物理、化学、英語も習いました。数学では、証明問題の解き方がわからず、つまずいていた部分があったので、TOMAS横浜校の授業で、解き方を学び、苦手を克服しました。また、直前期は私大の問題の解説もしていただき、最後まで力をつけることができました。1年間ありがとうございました。

自分の志望校に合格するためには、まず、自分の志望校に合格するために何を勉強したらよいかを塾の先生に相談し、決める必要がある。ここを決められれば、あとはとにかく量をこなせば合格できる。では、日々勉強をする上で心がけるべきことは何か。それはライバルとの差をつけることを考えることだ。他人がゲームをしているときに勉強する。このようなところで初めてライバルと差がつき、合格に近づく。この差の積み重ねこそが合格のカギである。

私が志望校を決定し、受験勉強に取り組んだのは夏休み前からでした。当時は併願していた公立高校の問題でさえミスが多発し、他の受験生からの遅れを感じていました。そんな中ＴＯＭＡＳでは、自分の苦手分野についての問題を重点的に取り扱った授業や、小論文など、志望校独自の課題に対応するための授業を行っていただき、少しずつ、点数を上げていくことができました。受験前は不安になることが多いですが、それを乗り越え合格を勝ちとっていきましょう！