中学3年生の進学個別指導塾
志望校に特化した対策で合格を掴む
完全1対1個別指導の強みを活かし、講師と生徒が対話をしながら授業を進めます。
定期試験対策と並行して一人ひとりの志望校に合わせた過去問演習や弱点補強を行い、
合格に必要な思考力・表現力・実戦力を鍛えます。
マンツーマン授業の特長
集団指導塾ではできない
ムリ・ムダのない高校合格システム
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志望校を狙いうちする個人別カリキュラム
本当に行きたい夢の志望校を決め、合格から逆算した個人別カリキュラムを作成します。基礎定着から志望校対策までを一貫して計画するため、寄り道することなく一直線で志望校合格をめざせます。
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自分だけの弱点対策
集団指導では消化不良になっている単元やつまずき箇所まで遡って授業が受けられます。生徒と講師が対話しながら授業を進めるので、気になる箇所はすぐに質問して解決することができます。
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実績豊富な講師による自分だけの志望校対策
進学個別指導の最大のメリットは、自分だけの志望校対策ができること。単に過去問を解くだけではなく、答案を細かく分析し、合格点に達するために必要な対策を講じます。
指導のポイント
すべての授業が生徒1人に先生1人の
完全1対1個別指導
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英語
可能な限り早めに文法の学習を終わらせます。その後は、総合問題や過去問演習を通じて理解が不足している弱点や穴を洗い出し、補強していくことで、合格ラインまで着実に得点を積み重ねていきます。
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数学
1学期の間に単元学習を終わらせ、夏以降は複合問題や過去問を中心に指導します。演習で見つけた弱点をその都度補強していくことで、安定して合格ラインを超えることができる得点力を養います。
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国語
過去問演習を通じて学校ごとの出題傾向や出題形式、時間配分を押さえます。また、小テストをこまめに実施し、漢字や文法、古文・漢文の基礎知識などを固めることで、得点しなければいけない問題を確実に正解できるようにします。
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理科
総合問題や過去問を中心に指導します。弱点となる箇所は必要に応じて基礎から再度指導し、本質的な理解を促します。また、暗記中心の分野は小テストを通じて知識を定着させ、得点を安定させます。
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社会
総合問題や過去問を中心に指導します。事象のつながりや理屈を押さえながら解説することで、点ではなく線で記憶できるようにします。また、間違えた箇所は必ず解き直しを行い、小テストを通じてこまめに定着度を確認します。
コース案内
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E
[エッセンシャルコース]
- 1コマ80分
- TOMASの標準コース
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SPE
[スーパーエッセンシャルコース]
- 1コマ80分
- 社会人プロ講師が指導
※SPEは校舎によって受け付けていない場合がございます。
週間タイムテーブル(例)
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例① [5教科受講する場合]
時限 月 火 水 木 金 土 日 S 限8:50-
10:10A 限10:20-
11:40B 限11:50-
13:100 限13:20-
14:401 限15:50-
17:10数学 2 限17:20-
18:40国語 数学 数学 3 限18:50-
20:10英語 英語 国語 4 限20:20-
21:40理科 社会 -
例② [3教科受講する場合]
時限 月 火 水 木 金 土 日 S 限8:50-
10:10A 限10:20-
11:40B 限11:50-
13:100 限13:20-
14:401 限15:50-
17:10国語 2 限17:20-
18:40数学 3 限18:50-
20:10英語 英語 4 限20:20-
21:40数学 国語
○1コマ80分 ○週1回、1科目から受講可能です
合格体験談
ボタンをクリックすると詳細が表示されます
※掲載者のお名前は仮名です
開成高合格
Y.Sさん
○TOMAS門前仲町校
最後まで諦めない
僕が受験を通して実感したのは、諦めないことの大切さです。僕は中学2年生の頃に部活などで忙しく、勉強を後回しにしてしまう日々が続き、成績も下がる一方でした。けれど中学3年生になり、受験生として心を入れ替え、毎日少しでも合格に近づこうと努力しました。誰しも、簡単に成績は伸びないと思います。けれどそこで諦めてしまったら、何も前に進みません。なので、努力はいつか報われると信じて、最後まで諦めず、合格を勝ち取ってください!!
担当教師より
最難関校に合格するための高度な読解力、判断力、表現力を身につける必要がありました。2年時には国立大学受験用の問題集を使用し、3年夏までは最難関校の過去問を扱って実戦力をつけました。
慶應義塾高合格
E.Yさん
○TOMAS調布校
自分の得意な形に持ち込む
TOMASでは苦手だった数学を受講していました。早い時期から過去問に取り組むことが出来たので多くの演習を積み、得点力を上げることが出来ました。数学の図形問題では闇雲に長さや角度を求めてしまっていましたが、授業の解説を通して比例式や関係性の見つけ方、求め方を磨き、それらを利用して問題を計算に落とし込んでいくスタイルを作ることができました。このことで飛躍的に成績を伸ばすことができました。
担当教師より
数学の解法のレパートリーが少なく、遠回りな解法で無理やり解こうとするのが課題でした。講師の解法も詳説して、レパートリーを増やしていくことで、多角的に問題を捉えられるようになりました。
慶應義塾女子高合格
KYさん
○TOMAS自由が丘校
問題との出会いを大切に!
問題との出会いは一期一会です。一つの問題に対して真摯に取り組み、「わからない」を減らすことが合格への近道だと私は考えます。不明を理解することはとても大変で、根気強く机に向かわなければならないでしょう。挫けそうになったそんな時には、ぜひ塾の先生に助言を求めてみてください。必ず助けになってくれるはずです。私が最も伝えたいことは、受験当日まで一貫して、諦めない心が最も重要ということです。みなさんの合格を心からお祈りしています。
担当教師より
実力はあるのですが、過去問の点数は伸び悩んでいました。解けそうなところから解く、一つの問題にこだわりすぎないなど、得点に直結する向き合い方を意識させました。
慶應義塾志木高合格
A.Mさん
○TOMAS自由が丘校
目標は常に高く
私は中学受験を終えてすぐにTOMASに入塾しました。中学受験の結果は満足できるものではなく、偏差値40の中学にやっと受かった程度でした。そんな私が高校受験を成功させた鍵は、目標を常に高く持ったことだと思います。中学1年生の頃に早慶の附属校に合格するという目標をたて、その達成に向けて3年間努力しました。その努力とTOMASの先生方の支えがあったからこその結果だと思います。合格に向けて頑張ってください。
担当教師より
マーキングを作業的にしており、惜しいミスが散見されましたので、マーキングを根拠とした解答過程の説明を求めることで、「解くためのマーキング」を意識させました。
早稲田実業高等部合格
Y.Aさん
○TOMAS八王子校
勉強を楽しめ!
勉強を楽しむこと、それが一番の合格への近道だと思います。僕は勉強が大好きです。分からなかったことが分かるようになったとき、解けなかった問題を解けるようになったとき、仲間とともに切磋琢磨しているとき、いろいろな所から楽しさや喜び、達成感を感じられます。人生で一度きりの高校受験。辛いことも、苦しいことも多くあると思う。それでも勉強を楽しむことだけは絶対に忘れないでほしい。きっと、その先には、自分の望む景色が広がっています。
担当教師より
共感能力に優れ、登場人物や筆者の心情や意見を感覚的に理解できる一方、主観的な判断による失点が見られたため、論理的・客観的に解答するトレーニングを行いました。
早大本庄高等学院合格
S.Sさん
○TOMAS宮崎台校
自分を信じる!
私が高校受験をすると決めたのは3年生の10月でした。それまでは部活に専念してきたので、受験勉強を始めた頃はいくらあっても時間が足りず、この選択でよかったのか不安になるときもありました。けれどTOMASの先生方が自分のレベルに合った指導や寄り添ったサポートをしてくださったおかげで、早稲田大学本庄高等学院のα選抜に合格することができました。自分の決めた道を信じて最後まで諦めずに頑張ってください!
担当教師より
小論文・面接対策として、まずは自分の目標を具体的に言語化させ、その上で志望校の特徴も踏まえて文章を簡略化・明瞭化する指導を行い、合格可能な域まで仕上げました。
ICU高合格
N.Mさん
○TOMAS国立校
嫌いな教科を無くす方法
嫌いな教科を無くす方法は、「嫌い」ではなく「苦手で悔しい」と思うことだと私は思います。中1のときから数学につまずき、私は思うように点がとれず、数学が嫌いになりました。そこで無理やり数学は楽しいと考え、成績の伸長を図りました。すると、TOMASで数学の新しい知識を得るたび、本当に楽しいと思えるようになりました! 同時に成績も上がり、今では得意教科です。ポジティブな思考は、物事をもプラスに変えてくれると思います。
担当教師より
大問1の文法・語法を感覚的に解いていたので、時間をかけて解説して論理的に考えさせるようにしました。長文問題は解答のヒントとなる部分を意識させ、時間内に解き終わるよう指導しました。
(都)日比谷高合格
G.Tさん
○TOMAS三軒茶屋校
受験直前も気を抜かない
僕は中学校入学と同時にTOMASに入会しました。受験のことを考え始めたのは中2の2月頃で、その頃は志望校の過去問を解いても歯が立ちませんでした。そして、中3の春から本格的に勉強を始めました。また、秋から志望校より少し下のレベルの学校の過去問、冬から志望校の過去問を大量に解き出題傾向をつかみました。最初こそ不安でしたが、勉強していくうちに自信もつき合格できました。皆さんもこれからの1年間、頑張って下さい。
担当教師より
志望校合格から逆算したカリキュラムを作成しました。英語は中学2年で高校文法を完成させ、3年の早い段階から過去問演習へ。効率よく志望校対策と弱点補強を行ったことが合格につながりました。
よくあるご質問
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指導料はいくらですか?
指導料はコースや週あたりの受講回数によって異なります。下記の点から、進学塾としてのコストパフォーマンスは優れていると自負しています。
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POINT 180分間すべて完全1対1の個別指導であること
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POINT 2質の高い講師による固定指導であること(TOMASの講師陣)
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POINT 3一人ひとりの志望校・目的に合わせたオーダーメイドカリキュラムであること
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POINT 4教材費・施設維持費・年会費などの諸経費は全て授業料に含まれていること
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POINT 5授業日以外も自習室を利用できるうえ、受講科目以外の質問もできること
なお、入会金は27,500円(税込)です。ただし、本人もしくはごきょうだいがリソー教育グループに正会員として在籍し、入会金をお支払いいただいたことがある場合、全額免除となります。
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中高一貫校のテスト対策はできますか?
可能です。受験学年を除いた場合、TOMAS生の約70%が名門国・私立一貫校生です。そのため担任・講師は一貫校生指導に精通しており、各校の指導方針・独自教材・進度をふまえた個人別の対策プランをご提案することができます。
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英検やTOEFLなどの検定試験対策はできますか?
可能です。TOMASでは目標に応じた個人別カリキュラムを作成し、それぞれの試験に精通した講師が1対1で指導します。無駄を省いたダイレクトな個別対策で、効率的に合格へ導きます。
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子どもの登下校を確認する方法はありますか?
TOMASでは登下校メールシステムを導入しています。お手持ちのICカードを専用の機械にかざしていただくことで、お子様の入室・退室情報をメールでお知らせします。
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個別指導はたくさんありますが、TOMASは何が違いますか?
指導環境や講師の質などさまざまな違いがありますが、最も大きな違いは「合格実績」です。御三家中や早慶高、東大・京大・医学部などへの「合格実績」を比較していただければ、その違いは一目瞭然です。
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TOMASだけで難関校受験はできますか?
TOMASは講師が立って板書をしながら指導する「授業形式」の個別指導で、先取りや予習を含めたハイレベルな進学指導を行っています。そのためTOMASだけでの難関校受験も可能です。
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集団指導塾と併用している人もいますか?
集団塾と併用している生徒も在籍しています。弱点補強や志望校対策などは一人ひとりに合わせた指導が求められるため、そうした学習はTOMASで行うことが非常に有効です。
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入塾前に体験授業を受けることはできますか?
可能です。お近くの教室で、TOMAS独自のマンツーマン授業を無料で体験していただけます。なお、「体験授業」=「入会」ではありません。指導方針や学習環境を十分に比較検討いただき、ご納得いただいたうえで入会手続きに進んでいただきます。
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年度途中からでも入会できますか?
いつからでも入会可能です。TOMASは個人別カリキュラムのため、集団塾より早いペースで学習することもできますし、短い期間で一気に遅れを取り戻すこともできます。
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カリキュラムや教材はどのように決めるのですか?
カリキュラムは生徒一人ひとりの志望校や目標から逆算してオーダーメイドで作成します。教材はオリジナルのテキストや定番の問題集、志望校の過去問、学校の教材などから、学力や目的、ご要望に応じて最適なものをセレクトします。
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途中で先生を変更することはできますか?
可能です。TOMASでは初回授業から数回にわたって講師とお子様とのマッチングを確認し、万が一相性が合わない場合はすぐに変更いたします。なお、講師の選定はご家庭からのご要望や志望校をふまえ、担任である教務社員が責任をもって行います。
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授業の曜日や時間を指定、変更することはできますか?
可能です。TOMASでは、曜日・時間を選んで自分だけの時間割を作ることができるうえ、事前にご連絡をいただければ、指導曜日や時間を変更することもできます。そのため部活や習い事と両立しながら、無理なく効率的に学習することができます。
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自習室はありますか?
校舎が開いている時間は授業の有無にかかわらずご利用いただけます。授業の予習や授業後の演習などに積極的にご利用ください。