小学1年生の進学個別指導塾
知的好奇心の扉を開く
完全1対1個別指導の強みを活かし、講師と生徒が対話をしながら授業を進めます。
「なぜ?」「どうして?」「わかった!」を繰り返すことで勉強の面白さに触れてもらい、
主体的な学習習慣の確立へとつなげます。
マンツーマン授業の特長
集団指導塾ではできない
ムリ・ムダのない高校合格システム
-
志望校を狙いうちする個人別カリキュラム
本当に行きたい夢の志望校を決め、合格から逆算した個人別カリキュラムを作成します。基礎定着から志望校対策までを一貫して計画するため、寄り道することなく一直線で志望校合格をめざせます。
-
自分だけの弱点対策
集団指導では消化不良になっている単元やつまずき箇所まで遡って授業が受けられます。生徒と講師が対話しながら授業を進めるので、気になる箇所はすぐに質問して解決することができます。
-
実績豊富な講師による自分だけの志望校対策
進学個別指導の最大のメリットは、自分だけの志望校対策ができること。単に過去問を解くだけではなく、答案を細かく分析し、合格点に達するために必要な対策を講じます。
科目別のポイント
すべての授業が生徒1人に先生1人の
完全1対1個別指導
-
算数
図や絵を使いながら、数や図形の感覚を育みます。身のまわりの具体的な事象も意識させながら授業を展開し、算数の楽しさを伝えます。
-
国語
語彙を増やし、単語の使い方を指導しながら、対話を通じて自分の考えを順序立てて正しい言葉で表現できる力を育みます。
コース案内
-
JE
[ジュニアエッセンシャルコース]
- 1コマ50分
- 小1~小3限定
-
E
[エッセンシャルコース]
- 1コマ80分
- TOMASの標準コース
-
SPE
[スーパーエッセンシャルコース]
- 1コマ80分
- 社会人プロ講師が指導
※SPEは校舎によって受け付けていない場合がございます。
週間タイムテーブル(例)
-
例① [2教科受講する場合]
時限 月 火 水 木 金 土 日 S 限8:50-
10:10A 限10:20-
11:40B 限11:50-
13:100 限13:20-
14:401 限15:50-
17:10算数 国語 2 限17:20-
18:403 限18:50-
20:104 限20:20-
21:40 -
例② [1教科受講する場合]
時限 月 火 水 木 金 土 日 S 限8:50-
10:10算数 A 限10:20-
11:40B 限11:50-
13:100 限13:20-
14:401 限15:50-
17:10算数 2 限17:20-
18:403 限18:50-
20:104 限20:20-
21:40
○1コマ80分 ○週1回、1科目から受講可能です
合格体験談
ボタンをクリックすると詳細が表示されます
※掲載者のお名前は仮名です
開成中合格
S.Kさん
○TOMAS飯田橋校
粘った受験
僕は開成の過去問をやって合格者最低点に届いたことが一度もなくまた模試でも30%、40%という結果ばかりを出していたのですが、TOMASではミスしたところを分析してくれ、二度と同じようなミスをしないよう努力しました。途中、開成をあきらめようとしたこともありましたが、最後は自分の今までやってきた努力とTOMASの先生のことを信じて頑張り続けました。入試の最後まであきらめずに戦ってきてください。応援しています。
担当教師より
体系的な読み方が身についておらず精度が不安定でした。技術をある程度身につけた後は、本番の緊張や焦りの中でも精度を維持できるよう読解の方法をできる限り具体化して徹底しました。
麻布中合格
K.Hさん
○TOMAS下北沢校
頑張ったヤツが勝つ
僕がTOMASに入った時の国語の偏差値は40台でした。しかし、TOMASの先生に言われた通りに問題を解き、過去問一回一回に時間をかけてしっかり見てもらっていたら、最後の麻布の模試で国語の偏差値がTOMASに入った当初より20ほど上がり、入試本番でも合格をつかみ取ることができました。だから、たとえ成績が悪くても努力を怠らず、先生についていけば必ず合格できます。
担当教師より
文章の読み方や解答方法が自己流で、国語が最も苦手な科目でした。システマティックに読み、解答する手順を意識することで、効率的に正解に至れることを実感させ、苦手意識を払拭させました。
桜蔭中合格
R.Sさん
○TOMAS渋谷校
緊張している自分に焦らない!
私が受験を志し、TOMASに通うようになったのは5年生の2月でした。周囲と比べて遅いスタートだったので、得意だった国語以外の強化を基礎からやっていきました。そうしていくうち、最初のテストではひどかった成績も少しずつ上がっていきました。入試本番、ものすごく緊張している人もいると思いますが、周りの人たちも大体の人は緊張しているので、大事なのは緊張している自分に焦らないこと。皆さんが自分の実力を出し切れることを願っています。
担当教師より
国語の選択問題では、○×ではなく、Yes/No/Not Givenの3択で考えさせた上で「最も」を選ぶよう指導しました。記述問題は、まとめすぎて情報が不足しないよう指示しました。
女子学院中合格
C.Oさん
○TOMAS二子玉川校
大事なことは…
受験に勝つために一番大事なことは、とにかく過去問を解き続けることです。私は第一志望の女子学院の過去問を10年分解き、間違えたところを志摩先生に単元別や年度別、難易度別に分析してもらい、何度も解き直しました。そうすることで、自分の苦手が理解でき、充分に対策ができました。また、過去問でいい点数をとるために、知識を固めることも大切です。知識は夜、寝る直前にやるとよく身につきました。試験は平常心で、自分を信じてファイト―!
担当教師より
国語の記述は過去問の誤答を一覧にして「どのように答えるべきだったのにどう答えてしまったか」を自覚させました。算数の解答では「図は大きく、字は小さく」と促し、女子学院の答案用紙への対応を練習しました。
豊島岡女子学園中合格
R.Tさん
○TOMAS月島校
輝く自分を想像して…
私はTOMASに通う中で、個別指導塾でしかできないことを意識して勉強していました。例えば、授業中に先生にたくさん質問したり、自分特有の課題点を克服することです。また、私が受験を終えて思うことは、ずっと続けてきた習い事を辞め、受験中に他の人に差をつけられてしまう中、勉強という道で夢に向かって走り抜けられたという自信がついたので、受験をして良かったと感じたことです。みなさんも輝く自分を想像して耐え抜いてください。
担当教師より
語彙力不足と、記述の要点をまとめきれていない点が課題でしたので、シンプルな解答に肉づけをする演習をひたすら行わせて記述力を高めるとともに、言葉の覚え方をパターンに分けて説明することで語彙力を高めました。
駒場東邦中合格
T.Mさん
○TOMAS飯田橋校
第一志望はあきらめない!!
僕が駒東に行きたいと思ったのは3年生くらいからでした。4年生からTOMASに通い始め、第一志望の駒東をめざして主に算数を頑張りました。最初は算数があまり得意ではありませんでしたが、駒東の過去問中心にたくさんの問題を解くことで算数が好きになって行きました。思うように成績が伸びなかったときも、先生たちが駒東をあきらめなくていいと励ましてくれたおかげで、合格することができました。みなさんも頑張ってください。
担当教師より
頭の中だけで解こうとするためミスしやすく、算数の成績に波がありました。正解しているときは何を言っても効果がないので、間違えたときに、図や表、筆算を整理して書くように指導しました。
聖光学院中合格
Y.Tさん
○TOMAS多摩センター校
苦手意識をなくそう。
僕が入塾したときは国語が大の苦手で、記述に特化した模試では偏差値が30台でした。しかし、TOMASで国語をたくさん習ったら最後の方の模試で偏差値74でトップをとることができました。しかも、苦手な算数の速さも克服できました。実際、不得意なものでも苦手意識がなければ意外となんとかなります。最後もあがらずに冷静に対処すればなんとかなります。なので、自分を信じて頑張ってください。聖光で待っています。
担当教師より
記述問題で要素の書き漏らしが原因の失点が多かったため、要素を考える時間を用意したり、段階的に考えることを意識させたりして、書き漏らしを減らしていきました。
渋谷教育学園幕張中合格
M.Mさん
○TOMAS西日暮里校
勉強嫌い…だったけど。
私は勉強があまり好きではないと思っていました。疲れる上に面倒くさいから。でも受験が終わって、たくさん遊んで一段落ついた頃、少しおおげさかもしれないけど生きがいを失っていたという感じがして、TOMASに入って勉強をしているうちにいつの間にか私にとって勉強は生活の一部で大切なものになっていたんだなと感じました。私は勉強に専念し遊びを我慢して得たこの結果に誇りを感じます。みなさんも自分に誇りが持てるまで頑張ってください!!
担当教師より
地理・歴史・公民各分野の関連を意識しないで暗記していたため、知識が混乱していました。授業の初めに前回の授業で学んだことを説明させる指導を繰り返し、知識を定着させました。
よくあるご質問
-
指導料はいくらですか?
指導料はコースや週あたりの受講回数によって異なります。下記の点から、進学塾としてのコストパフォーマンスは優れていると自負しています。
-
POINT 180分間すべて完全1対1の個別指導であること
-
POINT 2質の高い講師による固定指導であること(TOMASの講師陣)
-
POINT 3一人ひとりの志望校・目的に合わせたオーダーメイドカリキュラムであること
-
POINT 4教材費・施設維持費・年会費などの諸経費は全て授業料に含まれていること
-
POINT 5授業日以外も自習室を利用できるうえ、受講科目以外の質問もできること
なお、入会金は27,500円(税込)です。ただし、本人もしくはごきょうだいがリソー教育グループに正会員として在籍し、入会金をお支払いいただいたことがある場合、全額免除となります。
-
-
1年生から通塾している生徒はいますか?
たくさんいらっしゃいます。TOMASは個人別カリキュラムのため、私立・国立小学校の予習や復習、中学受験準備、学習への動機付けなど個々の目的に応じて低学年から通塾することができます。
-
子どもの登下校を確認する方法はありますか?
TOMASでは登下校メールシステムを導入しています。お手持ちのICカードを専用の機械にかざしていただくことで、お子様の入室・退室情報をメールでお知らせします。
-
個別指導はたくさんありますが、TOMASは何が違いますか?
指導環境や講師の質などさまざまな違いがありますが、最も大きな違いは「合格実績」です。御三家中や東大・京大・医学部などへの「合格実績」を比較していただければ、その違いは一目瞭然です。
-
TOMASだけで難関校受験はできますか?
TOMASは講師が立って板書をしながら指導する「授業形式」の個別指導で、先取りや予習を含めたハイレベルな進学指導を行っています。そのためTOMASだけでの難関校受験も可能です。
-
集団指導塾と併用している人もいますか?
集団塾と併用している生徒も在籍しています。弱点補強や志望校対策などは一人ひとりに合わせた指導が求められるため、そうした学習はTOMASで行うことが非常に有効です。
-
入塾前に体験授業を受けることはできますか?
可能です。お近くの教室で、TOMAS独自のマンツーマン授業を無料で体験していただけます。なお、「体験授業」=「入会」ではありません。指導方針や学習環境を十分に比較検討いただき、ご納得いただいたうえで入会手続きに進んでいただきます。
-
年度途中からでも入会できますか?
いつからでも入会可能です。TOMASは個人別カリキュラムのため、集団塾より早いペースで学習することもできますし、短い期間で一気に遅れを取り戻すこともできます。
-
カリキュラムや教材はどのように決めるのですか?
カリキュラムは生徒一人ひとりの志望校や目標から逆算してオーダーメイドで作成します。教材はオリジナルのテキストや定番の問題集、志望校の過去問、学校の教材などから、学力や目的、ご要望に応じて最適なものをセレクトします。
-
途中で先生を変更することはできますか?
可能です。TOMASでは初回授業から数回にわたって講師とお子様とのマッチングを確認し、万が一相性が合わない場合はすぐに変更いたします。なお、講師の選定はご家庭からのご要望や志望校をふまえ、担任である教務社員が責任をもって行います。
-
授業の曜日や時間を指定、変更することはできますか?
可能です。TOMASでは、曜日・時間を選んで自分だけの時間割を作ることができるうえ、事前にご連絡をいただければ、指導曜日や時間を変更することもできます。そのため部活や習い事と両立しながら、無理なく効率的に学習することができます。
-
自習室はありますか?
校舎が開いている時間は授業の有無にかかわらずご利用いただけます。授業の予習や授業後の演習などに積極的にご利用ください。