新小6生 受験学年に上がる前に!この冬の過ごし方がカギ

6年生になる直前のこの冬休みがターニングポイントです。
自信を持ってスタートダッシュするためにも、学年が上がる前の冬の間につまずきやすいポイントを先取りしておきたいですね。新学年でのつまずきやすいポイントを具体的に知り、つまずきの原因となる小5までの「消化不良」対策を適切に行うことが大切です。

つまずきやすいポイントを
先取り学習して一歩リード!

6年生になると、入試に直結する発展的な学習内容が中心になります。
学校で新しい項目を学びながら、受験に向け、
基礎学力を確実に身につけなくてはいけません。
スタートからつまずかないためには、
6年生になる前に多くの受験生がつまずくポイントを
あらかじめ知っておいて、
重点的に先取り学習すると効果的です。

新小6 教科別つまずきやすいポイント

算数つまずきやすいポイント

・立体の体積・表面積が求められない。
・割合の文章題がうまく解けない。
・分数と小数が混ざった複雑な計算問題が苦手。
・単位の換算がわからない。
・速さの意味がよくわからない。

国語つまずきやすいポイント

・説明文の段落分けが苦手。
・物語文に出てくる登場人物の気持ちがわからない。
・詩や短歌、俳句の意味がわからない。
・作文で自分の考えを表現するのが苦手。

理科つまずきやすいポイント

・水溶液の性質がどうしても覚えられない。
・人のからだのつくりや働きを覚えるのが苦手。
・太陽や月の動き、星や星座の動きがまったくわからない。
・地層や岩石のできかたがよくわからない。

社会つまずきやすいポイント

・歴史上の人物がやったことを混乱してしまう。
・時代と出来事の順序がよくわからない。
・政治の仕組みが覚えられない。

つまずきの原因、「消化不良」を克服するには?

6年生がつまずきやすいポイントを先取りすることで他の受験生より有利にスタートダッシュが図れます。ただし、5年生までの学習ですでに理解不十分な「消化不良」がある場合は、そこから学習し直す必要があります。 多くの進学塾では、2月から中学受験に向けた新しいカリキュラムが始まります。入塾・転塾などでライバルが増え、集団塾では成績上位者に合わせて授業が進むので、ここでつまずいたら追いつくのが大変。授業内容が理解できず、わからないところが積み重なっていきます。逆に、冬の間にこの「消化不良」を解決できれば、スムーズに受験態勢に入ることができます。

新小6 教科別「消化不良」対策

算数「消化不良」対策

・計算が遅い
→ドリルで反復演習。また、どう計算すれば早くできるかという法則を覚える。

・ミスが多い
→計算の過程をきちんと記す。ノートの使い方をチェックする。

・応用問題が苦手
→文章内容の整理。解法手順のポイントを示す。どれだけ簡単だと思えるかが勝負。

・問題に対する反応が遅い
→類似問題を使って、解法知識を整理する。問題ごとのパターンをおさえる。

国語「消化不良」対策

・漢字・四字熟語に弱い
→熟語を文と考え、熟語を構成する漢字の意味を使って覚える。

・説明文が苦手
→段落ごとに何の話をしているか、一文にまとめる。これをつなげると文章の要約ができる。

・物語文が苦手
→場面ごとに登場人物の心情語を書き出してみる。自分の体験をもとに書くと良い。

・作文の書き方がわからない
→言いたいことをまず決めた後、なぜそれを言いたいのかをメモして書くことを決める。

理科「消化不良」対策

・水溶液が苦手
→濃度の計算、飽和水溶液の計算問題の量をこなして、パターンをつかむ。

・てこ・滑車・輪軸が苦手
→てこは比を用いて、素早く解けるようにする。

・電流が苦手
→並列・直列回路を区別。豆電球の問題を練習。

・人体・生物が苦手
→暗記しにくい分野から手を付ける。簡単な用語集でチェック。

社会「消化不良」対策

・日本地図が覚えられない
→白地図を活用し、地名を覚える過程で産業・交通の特色も合わせて覚える。

・世界の地名が覚えられない
→身の回りの外国製品やニュースなどから、興味を持つ環境を作り、調べる。

・地図記号がわからない
→記号から成り立ちを想像する。遠足や散歩は地図を手に体感する。

・環境問題の用語に弱い
→環境問題の原因や対策を理解したうえで、暗記カードなどを使って覚える。

保護者の方へのアドバイス

まず、これまでのテスト結果や模試を見直してみましょう。「説明文が苦手」「小数点問題でミスが多い」など、教科別にお子さんの弱点が見えてくるはずです。 どこが理解できていないのか、「消化不良」となっているのかをきちんと把握してから、単元ごとに具体的な対策を考えましょう。 TOMASでは受験生無料学習相談を受け付けています。一人ひとりの弱点や個性をふまえ、無理・無駄のないあなただけの冬の学習カリキュラムをご提案します。ぜひお気軽にご相談ください。

あなただけの
カリキュラムを提案します。
志望校や現状のお悩みをお聞かせください。

カリキュラムのご相談は無料

冬期講習のお申込み・
無料学習相談はこちら
お電話でのご相談
0120-65-1359

○専門の教育アドバイザーがご相談をお受けします。お急ぎの方はお電話でお問い合わせください。

合格体験マンガ
校舎インタビュー
TOMASがはじめての方へ
難関中学入試問題分析
schola有名中学校長先生ロングインタビュー

TOMAS会員生はこちら

TOPへ戻る TOPへ戻る