個別指導塾 学習塾 進学塾ならTOMAS
個別指導塾 学習塾 進学塾ならTOMAS
2026年度

開成中
合格吉永 真さん

吉永 真さん(仮名)

都内公立小出身

イラスト

プロフィール

兄の影響で、2年生の2月から受験勉強を開始。小さいころから折り紙が好きで、折り紙研究部がある開成中を志望した。TOMASには5年生の2月に入会し、最終的に国語・算数・理科を受講。

偏差値推移グラフ

小学6年生の前半は成績の変動が激しく、3月に63を記録した偏差値は、5月に55、夏休み前の7月には過去最低の52へと下落した。しかし、9月以降は立て直し、そのまま本番まで60をキープした。一方で、学校別模試である開成オープンの成績は厳しく、合格可能性は9月に30%、11月も40%に留まり、最後まで安心できる状況ではなかった。

受験スケジュール

受験スケジュールは、第一志望である2月1日の開成中を軸に、合否それぞれのケースを想定して策定された。1月は、入試の雰囲気に慣れる目的で栄東中からスタート。続く市川中、そして渋谷教育学園幕張中の合否結果を基準とし、仮に渋谷教育学園幕張中に合格した場合には、浅野中の受験は見送る方針とした。2月は、開成中が不合格となった場合には、2月4日に聖光学院中を受験する計画を立て、不測の事態にも対応できる体制を整えていた。

中学受験を決めた時期と開成中をめざした理由

中学受験をしようと決めたのはいつですか?

小学2年生のときです。兄が中学受験をしており、その流れで自分もやるものだと思っていました。また、家に「二月の勝者」という中学受験の漫画があり、読んでみたところ「中学受験って面白そうだな」と思ったのもきっかけの一つです。

開成中を第一志望にした理由を教えてください。

私は小さいころから折り紙が好きなのですが、3年生のときに開成には折り紙研究部があることを知りました。それからぼんやりとめざすようになり、4年生になって本格的に受験勉強を始めると、はっきりとした第一志望になりました。

TOMASのカリキュラムと過去問への取り組みについて

TOMASではどのような勉強をしていましたか?

最初は国語を受講していましたが、夏前に算数も受講するようになり、直前は理科も教えていただきました。最初の方は、集団塾のフォローが中心でしたが、9月以降は先生が指定した過去問を事前に解き、授業で解説してもらっていました。私は国語も算数も条件を読み忘れたり飛ばしたりして失点することが多かったので、先生には「問題文に線を引いて丁寧に読むように」と言われていました。

個人別カリキュラム

実際にTOMASで使用した個人別カリキュラムの一部。吉永さんの課題や弱点克服に向けた対策方針、具体的な進捗計画が詳細に記されている。

志望校の過去問はいつから、どれくらい解きましたか?

6年生の夏休みに栄東を練習として解き、9月から本格的に解き始めました。第一志望の開成は10年分、併願校の渋幕は3年分、市川は1年分解きました。開成の過去問を初めて解いたときは、合格点より40点くらい低い点数でしたが、回数を重ねるごとに問題に慣れ、最後の2年分では合格最低点を超えることができました。

過去問スケジュール

入試直前期の対策について

効果的だった直前期の対策を教えてください。

入試直前の1月30日に、これまでやった算数の志望校対策プリントを半日かけて全て解き直したことです。解法の復習を一気に行ったことで、開成の問題に対する頭の使い方がインプットされ、自信を持って本番に臨めました。これが一番の合格の要因だったと思います。

TOMASの先生からはどんなアドバイスがありましたか?

渋幕に合格したあとの授業で、「渋幕に受かって油断した結果、2月に全滅した生徒もいるから気を引き締めて頑張って」と言われたことが印象に残っています。おかげで気を緩めることなく2月の受験に臨むことができました。

受験生へのアドバイス

小5までにやっておきたいことを教えてください。

基礎固めです。特に理科の知識の暗記や、国語の漢字・ことわざ・慣用句、算数の計算などは、5年生までにサボらずやっておくと6年生になってから楽になります。僕は4年生のころにサボっていた時期があったので、知識が抜けていて苦労しました。

小6夏までにやっておきたいことを教えてください。

僕自身はあまり手を付けられませんでしたが、応用問題にも少し手を出しておくと、9月からの過去問演習にスムーズに入っていけると思います。

筑駒・御三家・早慶附属中…
首都圏難関中の入試問題を徹底分析!

2026 中学受験 入試分析資料(デジタルブック)
をダウンロードする

中学受験のプロが
あなただけの入試戦略をご提案します。

無料受験相談を予約する