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TOMAS赤羽校

「思考のプロセス」を重視した指導で
生徒の考える力を育てる理系講師
「思考のプロセス」を重視した指導で
生徒の考える力を育てる理系講師

思考を言語化させる算数指導で、これまで多くの生徒の算数・数学へのアプローチを改善。中・高・大すべての受験で、毎年のように難関校合格者を輩出している。

宮川 真典  講師

宮川 真典 講師

指導科目:算数、数学

所属校:TOMAS赤羽校

 https://www.tomas.co.jp/class/akabane/

2025年度合格実績

桜蔭中、女子学院中、慶應義塾大、早稲田大 ほか

――今年度の入試では、算数・数学の指導を通して多くの生徒を難関校合格に導きました。難関校合格者のカリキュラムについて教えてください。

基本的には過去問演習を軸としつつ、各校の出題傾向に応じた単元学習も並行して取り入れるよう意識してカリキュラムを組んでいます。生徒一人ひとりの弱点や、志望校特有の頻出単元を見極めたうえで、重点的に繰り返し演習を行うのがポイントです。
たとえば、昨年2月から指導を担当し、桜蔭中に合格した生徒の場合は、「場合の数」や「規則性」に苦手意識がありました。特に、条件整理が求められる長文問題に苦戦していたため、まずは条件を丁寧に読み取る力を養い、次に図を描いて整理する練習を徹底的に行いました。

――指導するうえでこだわりはありますか?

私自身が問題にどう取り組んでいるか、その“思考のプロセス”を生徒に伝えるようにしています。単に解法を教えるだけではなく、思考の順序や視点を見せることが重要だと思っています。また、生徒自身にも「自分がどう考えたのか」を説明してもらうようにしています。正解・不正解にかかわらず、自分の思考を言語化することが、生徒の成長に大きくつながると考えているからです。説明できるということは、思考が整理されている証拠でもありますし、自分の中で納得して理解できているということです。最初は戸惑う生徒もいますが、続けていくうちに問題へのアプローチが変わってきます。

――印象に残っている生徒とのエピソードを教えてください。

小学4年生から担当した生徒なのですが、当時は算数に苦手意識があり、最初はほとんど手を動かすことができませんでした。そのため、まずは“できるところから”を徹底し、図の書き方や簡単な文章題から丁寧に取り組んでもらうことで、少しずつ手を動かして考える習慣を身につけていきました。私の説明を通じて、「こう読んでいけば、こう解けるんだ」という感覚がつかめたのだと思います。1月の受験では思うような結果が得られなかったものの、2月の本命校に向けて頻出単元の対策を粘り強く続けた結果、最後は見事第一志望校に合格してくれました。

理路整然とした語り口で、どんな質問にも端的に答えてくださった。

理路整然とした語り口で、どんな質問にも端的に答えてくださった。

――講師としてのやりがいを教えてください。

生徒を指導する際には、さまざまな問題を見比べ、「この生徒にはこの順番で、こういう問題をやらせよう」と時間をかけて準備しています。そうして考えて指導した結果、生徒が志望校に合格したりテストで目標点を達成したりしたときには、大きな達成感を感じます。また、もともと算数や数学に苦手意識をもっていた生徒が、「嫌いじゃなくなった」「ちょっと楽しくなってきた」と言ってくれたときも本当にうれしいです。

宮川 真典 講師の合格実績

桜蔭中、女子学院中、駒場東邦中、渋谷教育渋谷中、慶應義塾志木高、 立教新座高、慶應義塾大、早稲田大、筑波大 ほか