個別指導塾 学習塾 進学塾ならTOMAS
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2026年度

東京大学
理科一類
合格上田 舞白さん

上田 舞白さん(仮名)

都内私立高校出身

イラスト

プロフィール

4歳から8歳までをニューヨークで過ごし、帰国後に中学受験を経て私立の女子中高一貫校に入学。入学後はバレーボール部に所属しながら、学校のカリキュラムに沿ってコツコツと勉強を続け、成績上位をキープした。高校3年生の4月に部活を引退したタイミングで、兄が大学受験のときに通っていたTOMASへ入会し、本格的に受験勉強をスタート。模試ではC判定やD判定が多かったが、30年分の過去問演習を通して実力を磨き、東京大学理科一類への合格を果たした。

受験スケジュール

併願校は慶應義塾大学、早稲田大学、東京理科大学を受験して全勝。しかし、東京大学に関しては自信がなく、「記念受験に近い感覚だった」という。東京大学に落ちた場合は、早稲田大に進学しようと考えていた。

東京大学をめざした理由

東京大学を第一志望にした理由を教えてください。

東大受験を決意したのは高校2年生の冬ごろでした。中高一貫校で中学1年生から勉強を頑張ってきて成績もそれなりによかったので、高校3年生になって部活を引退して毎日たくさん勉強すれば、東京大学にも手が届くのではないかと思いました。

TOMASのカリキュラムと過去問への取り組みについて

TOMASのカリキュラムについて教えてください。

3年生の4月半ばに入会し、数学を受講しました。学校では秋まで半年かけて問題演習をすることになっていたのですが、私は早めに東大の対策がしたいと考えていたので、TOMASではIA・IIB・IIIの総復習を3カ月で終わらせ、夏から過去問演習をスタートできるようなカリキュラムを組んでもらいました。

過去問演習はいつからどれくらいやりましたか?

3年生の夏から始め、最終的に1996年から2025年までの約30年分を解きました。夏休みの間に10年分を解き、9月以降に残りの20年分を週1年分のペースで進めていきました。

過去問演習をする際に意識していたことはありますか?

大事な教材として無駄にしないように、ちゃんと自分の頭で考えて全問題に向き合うことを大切にしていました。そのため、1問に取り組む時間が長くなることも多々あり、3時間ほど考え続けてから答えを見たこともありました。
本番が近づくと、1つの問題に時間をかけすぎず、満遍なく部分点を狙えるような時間配分を意識しました。いくら考えてもまったく発想が浮かばないような難問もあるので、そうした問題は飛ばしながら正解できる問題を落とさないよう心がけました。

TOMASの先生や周囲のサポートについて

TOMASの先生にはどのようなことをサポートしてもらいましたか?

数学に加えて、途中からは物理も受講しましたが、どちらの科目も同じ先生に指導していただきました。先生はTOMASの中でも入試分析や模試の制作を担当されており、科目内容や入試に関する知識が非常に豊富でした。そのため、わからないことがあれば何でもすぐに質問でき、本当にお世話になりました。また、単なる教科指導だけでなく、過去問を進めるペースや復習を入れるタイミングなど、学習全体の進度も細かくコントロールしていただきました。

周囲のサポートで印象に残っていることはありますか?

直前期に不安になり、出願先を東北大学に変えようかと悩んでいたとき、学校の先生から「後悔しない選択をしてほしい」と声をかけられたことです。その言葉で「受けなかったら絶対に後悔する。落ちてでも受けよう」と決心することができました。

受験生へのアドバイス

おすすめの勉強法を教えてください。

「だれかに説明すること」です。単に公式を暗記するだけでなく、自分の言葉で説明できるレベルまで知識を深めてこそ、本当の意味で理解したと言えると思います。そのため、私はよく友だちとわからなかった問題を教え合っていました。また、自分で勉強するときも「だれかに教えられるぐらい理解しておこう」と常に意識していました。

後輩に向けて、メッセージをお願いします。

受験ではいくつか大きな選択を迫られることがあるので、優先順位をつけることが大切だと思います。自分がその選択をして後悔しないのか、本当に楽しめるのかということを、自分自身と向き合いながら考えてほしいです。また、学習面で言えば、過去問を解くことが合格への何よりの近道なので、たくさん解くことをおすすめします。

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