早稲田大学
本庄高等学院
合格
坂東 一太さん(仮名)
茨城県私立中高一貫校出身
プロフィール
中2の冬から受験を意識し始め、TOMASへの入会をきっかけに早慶レベルを目標に受験勉強をスタート。中高一貫校に通いながらも、自然豊かな環境と寮生活に惹かれて早大本庄への挑戦を決意し、見事合格を果たした。
併願校は保護者と相談しながら決定。早慶附属高を第一志望群とし、栄東高を抑え、立教新座高を練習として受験した。早い段階で早大本庄のアルファ選抜(自己推薦型入試)に合格していたため、その後は余裕をもって受験することができ、結果的に全勝で受験を終えた。
中高一貫校から早大本庄をめざした理由
高校受験を意識したのはいつごろですか?
中2の冬くらいから意識し始めました。最初は高専などを考えていたのですが、中2の2月にTOMASに入ったとき、「早慶も狙えるレベルですよ」と言われ、めざしてみようかなと思ったのが早大本庄をめざしたきっかけです。本格的に勉強し始めたのは、中3の夏からでした。
早大本庄をめざそうと決めた理由を教えてください。
中3の夏ごろに第一志望に決めました。早大本庄は山奥にあるのですが、私は自然が大好きなので、そこで勉強できることに魅力を感じました。あとは、寮生活をしてみたいという思いもありました。もともと中高一貫校に通っていたので受験しなくてもよかったのですが、親からは「受験するかしないかは自分で決めて、やるならしっかりやりなさい」と任されていました。
TOMASのカリキュラムと過去問への取り組みについて
TOMASのカリキュラムについて教えてください。
TOMASでは、数学を受講していました。課題として家で過去問を解き、わからなかった問題を授業で解説してもらっていました。授業中に問題を解くことはほとんどなかったです。授業がない日も毎日TOMASの自習室に通い、夕方から夜の8時半ごろまで勉強していました。
過去問演習はどのように進めましたか?
中3の夏前くらいにお試しで慶應志木の問題を解いてみましたが、数学は20点くらいしかとれず、全く歯が立ちませんでした。夏休みに入ってから栄東の問題に取り組み、それが終わったあとに早大本庄などの過去問を始め、11月くらいには10年分を解き終えました。早大本庄は自己推薦入試も受験したので何周もしていませんが、早大学院と慶應義塾は15年分を2周ずつ、計30年分くらい解きました。
過去問演習で気をつけていたことはありますか?
やりっぱなしにしないことです。間違えた問題は、丸がつくまで何度も解き直しました。その際、間違えてしまった原因と次回以降の具体的な対処法は必ず分析し、過去問用紙に書き込むようにしていました。
TOMASの先生や家族のサポートについて
TOMASの先生との思い出を教えてください。
数学の先生は、授業中によく冗談を言って和ませてくれました。普段はあまり褒めない先生なのですが、合格を報告したときは「よく受かった!」と褒めてくれて嬉しかったです。ほかの先生たちも、教室で会うたびに声をかけてくれました。先生たちと話すことで、気持ちが楽になったり、勉強面での気づきを得ることができたのでありがたかったです。
家族はどのようにサポートしてくれましたか?
夏休みや冬休みに毎日TOMASの自習室に通っていたのですが、母が昼と夜の2食、温かいお弁当を作って届けてくれて、とても助かりました。また、早大本庄の入試当日は今までで一番緊張していましたが、学校に向かう途中で母が変なことを言って笑わせてくれたおかげで、試験会場では落ち着くことができました。
受験生へのアドバイス
おすすめの勉強法やアドバイスをお願いします。
成績が下がる時期もあると思いますが、そういうときは一度簡単な問題に戻って自信をつけてから、もう一度難しい問題にチャレンジするのがよいと思います。自分に厳しく、でも体を壊さないように勉強してほしいです。
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