慶應義塾高
合格
中丸 奨平さん(仮名)
都内公立中出身
プロフィール
高校受験で早慶に進学した兄たちから影響を受け、小学生のころから集団塾の高校受験コースを受講。TOMASには、直前期である中3の12月に入会し、一番の課題だった数学を克服して見事合格を勝ちとった。
4月から9月までは横ばいで推移していたが、過去問を解き始めた10月に上昇。その後一度は下落したが、12月の最後の模試で過去最高の偏差値を出し、その勢いのまま合格を果たした。
高校受験を経て早慶に進学した兄たちからの助言をもとに、受験スケジュールを策定。早稲田佐賀や明大中野、立教新座などで勢いをつけて早慶に臨む算段だった。しかし、最初の受験となった早稲田佐賀は、まさかの不合格。対策が不十分だったことを反省し、以降は学校の偏差値にかかわらず全力を出し切るように意識を変え、合格を積み重ねた。
慶應義塾高をめざした理由
慶應義塾高を第一志望にした理由を教えてください。
二人の兄が高校受験で早大高等学院と慶應志木に進学しており、小学生のころから「自分も高校受験で早慶に進学したい」と憧れを抱いていました。そのため、小学校高学年から集団塾の高校受験コースに通い、早くから高校受験を見据えて勉強していました。
TOMASのカリキュラムと過去問への取り組みについて
TOMASのカリキュラムについて教えてください。
TOMASには3年生の12月に入会し、一番できなかった数学を受講しました。TOMASでは、過去問演習をしていてわからなかった問題を解説してもらったり、問題を解く際に必要な基礎的な部分を鍛え直したりしてもらいました。入会前は合格ラインが65点のところ30点くらいしか取れていませんでしたが、TOMASで教えていただいてからは、安定して65点前後をとれるようになりました。
過去問演習はいつからどれくらいやりましたか?
夏休みの終わりごろ、明大中野や立教新座の過去問からスタートしました。その後、徐々に難易度を上げていき、10月ごろから早慶の過去問を解き始めました。明大中野や立教新座などの併願校は10年分、早慶は15年分取り組みました。ただ、不合格だった早稲田佐賀は5年分ほどしか解いていなかったので、やはり過去問と向き合った時間は合否に影響すると思います。
過去問演習をする際に意識していたことはありますか?
やり直しに時間をかけることです。丸付けをして解説を読むだけだと、あくまでも理解した“つもり”で止まってしまうので、解説を読んだあとにもう一度解き直して間違えた問題を自分のものにするようにしていました。そのため、やり直しには解答の1.5倍くらい時間をかけていました。
TOMASの先生や家族のサポートについて
TOMASの先生にはどのようなことを指導されましたか?
印象に残っているのは、問題の解き方についてです。以前は、問題用紙に直接書き込んで解いていたのですが、先生から「問題用紙に書き込むと計算過程がわからなくなるから、ちゃんとノートや紙に写して解きなさい」と指導されました。その通りにしてみたところ、計算過程を振り返りやすくなり、数学の能力が上がった実感がありました。
TOMASに入る前は、早慶のレベルの高さを感じて挫折しそうになっていましたが、先生との授業を通して実力がどんどん伸び、自信をつけることができました。入会時期は遅かったですが、TOMASに入ってすごくよかったと思っています。
家族はどのようにサポートしてくれましたか?
色々な学校を受験しましたが、何も言わずに自分の行きたい学校を好きに受けさせてくれたことに感謝しています。
受験生へのアドバイス
中2までにやっておきたいことを教えてください。
基礎を固めておくことが大切だと思います。中3になると難しい問題が増えてきますが、それらを解くためには基礎の定着が欠かせません。私自身、中2までにある程度基礎を固められたことが、合格した一つの要因だと思っています。
中3の夏休みまでにやっておいたほうがよいことを教えてください。
単元学習をすべて終わらせて、たくさん問題を解いておくことがおすすめです。私も夏休みの終わりに過去問演習を始めるまでは、集団塾で配布された数学の問題集をひたすら解いていました。
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