生徒1人に先生1人の

メディックTOMASは、生徒1人に先生1人の完全個別指導です。各校の出題傾向や頻出問題など、医学部の入試問題を熟知したプロ講師が、板書を用いた講義形式の授業を展開。発問-応答を繰り返し、生徒が完全に理解・定着するまでじっくり指導します。
市ヶ谷本部校 |
渋谷校 |
横浜校 |
大宮校 |
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※メディックTOMAS4校の合格実績。
※公益社団法人全国学習塾協会の規定に基づいて合格実績を算出・公表しています。
狭き門である医学部入試を突破するための理想の対策とは何か?
メディックTOMASでは、医学部受験のスペシャリストである担任のトータルコーディネートのもと、
プロ講師、ティーチング・アシスタントが三位一体となって1人の生徒を合格まで導くことこそが理想の対策だと考えています。
メディックTOMASは、生徒1人に先生1人の完全個別指導です。各校の出題傾向や頻出問題など、医学部の入試問題を熟知したプロ講師が、板書を用いた講義形式の授業を展開。発問-応答を繰り返し、生徒が完全に理解・定着するまでじっくり指導します。
メディックTOMASでは、TOMAS全校の中で特に医学部合格実績の高い実力講師や、大手予備校・医系専門予備校で実績のある講師が在籍。各教科のスペシャリストが授業を担当します。
メディックTOMASでは、東京科学大(旧東京医科歯科大)・千葉大・慶應義塾大・東京慈恵会医科大などに通う現役医大生がT.A.(ティーチング・アシスタント)として質問対応や演習指導を行います。また、医学部合格の先輩として、自身の成功体験やこれまでの指導経験に基づくアドバイスも行います。
メディックTOMASでは、医学部入試に精通した教務担任が、カリキュラムの進捗管理・運用のほか、受験校の選定、面接対策、出願書類作成へのアドバイス、最新の入試情報の提供など、総合的にサポートします。保護者の方への定期報告も実施しているので、不安なことがあればお気軽にご相談できます。
狭き門を勝ち抜くためのひとつのカギは「情報」にあります。メディックTOMAS主催ガイダンスでは、
最新の入試情報をお伝えするだけでなく、情報を読み解きながら、各大学の合否のポイントや具体的な対策法など、
受験生が知りたい“急所”にまで踏み込んで解説。合格に直結する情報が必ず得られます。ぜひご参加ください。
日 時 | テ ー マ | 会 場 | 受 付 |
4月13日(日) 10:00~12:00 |
医学部合格への年間シナリオ | アルカディア市ヶ谷 | 受付終了受付中受付前 |
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4月13日(日) 14:00~16:00 |
医学部合格への年間シナリオ | AP横浜 | 受付終了受付中受付前 |
4月20日(日) 10:00~12:00 |
医学部合格への年間シナリオ | TKPガーデンシティ渋谷 | 受付終了受付中受付前 |
4月20日(日) 14:00~16:00 |
医学部合格への年間シナリオ | TKP大宮ビジネスセンター | 受付終了受付中受付前 |
5月11日(日) 10:00~12:00 |
医学部の合否を分ける基礎力の大切さ | アルカディア市ヶ谷 | 受付終了受付中受付前 |
5月11日(日) 14:00~16:00 |
医学部の合否を分ける基礎力の大切さ | AP横浜 | 受付終了受付中受付前 |
5月18日(日) 10:00~12:00 |
医学部の合否を分ける基礎力の大切さ | TKPガーデンシティ渋谷 | 受付終了受付中受付前 |
5月18日(日) 14:00~16:00 |
医学部の合否を分ける基礎力の大切さ | TKP大宮ビジネスセンター | 受付終了受付中受付前 |
6月15日(日) 10:00~12:00 |
夏休みの必勝合格学習法 | TKPガーデンシティ渋谷 | 受付終了受付中受付前 |
6月15日(日) 14:00~16:00 |
夏休みの必勝合格学習法 | TKP大宮ビジネスセンター | 受付終了受付中受付前 |
6月22日(日) 10:00~12:00 |
夏休みの必勝合格学習法 | アルカディア市ヶ谷 | 受付終了受付中受付前 |
6月22日(日) 14:00~16:00 |
夏休みの必勝合格学習法 | AP横浜 | 受付終了受付中受付前 |
7月6日(日) 10:00~12:00 |
過去問対策に入るまでにやるべきこと | TKPガーデンシティ渋谷 | 受付終了受付中受付前 |
7月6日(日) 14:00~16:00 |
過去問対策に入るまでにやるべきこと | TKP大宮ビジネスセンター | 受付終了受付中受付前 |
7月13日(日) 10:00~12:00 |
過去問対策に入るまでにやるべきこと | アルカディア市ヶ谷 | 受付終了受付中受付前 |
7月13日(日) 14:00~16:00 |
過去問対策に入るまでにやるべきこと | AP横浜 | 受付終了受付中受付前 |
7月27日(日) 10:00~15:00 |
医学部個別受験相談会 | 東京国際フォーラム | 受付終了受付中受付前 |
慶應義塾女子高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
慶應義塾女子高から内部進学での医学部入学をめざし、TOMASと並行してメディックにも入会しました。計画を立てるのが苦手だったので、先生が学習計画を立ててくれたことがありがたかったです。まず自分で問題を解き、授業で説明し、間違っているところを指摘してもらう、というスタイルでメディックを利用していました。このような学習方法は、個別指導ならではだと思います。明るく励ましてくれた担任の存在も大きく、「この人をがっかりさせたくない」とさらに勉強に打ち込むことができました。
開成高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
個別指導で苦手な数学を対策してくれる予備校を探し、高3の4月からメディックに入会しました。数学を個別指導で基礎から教わることができ、苦手を克服できました。特に、漸化式への理解が深まり、「漸化式ならどんな問題が出ても大丈夫」と自信がつきました。得意科目の英語も、自分での対策が難しい英文和訳の対策などのために9月から受講。和訳の際の日本語の選び方が上手になり、減点の少ない解答を作れるようになったと思います。東京慈恵会医科大の試験でも、自信をもって解答することができました。
早稲田高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
中学入学後に中だるみしてしまい、高3になっても英語の苦手が解消できていませんでした。医学部に向けて本格的に勉強するにあたり、メディックで対策することに。長文読解では、文章の読み方のルールを、基礎の足りていない私にもわかるよう順を追って指導してくれました。また、「単語や熟語の暗記が足りていない」というアドバイスもいただき、毎日100語覚えることを目標に続けました。その結果、共通テストのリーディングで90点近く取れるまでに成長しました。
(都)日比谷高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
高3春に入会し、1浪の最後までお世話になりました。苦手だった物理と化学を2年に渡って指導してくれた安部先生の授業は、私たち受験生の目線で一から教えてくれるのでとてもわかりやすかったです。模試で30点を取ってしまうこともあった理科は、共通テスト本番では80点近くを取れるように。担任の先生からは要所要所で、数学や英語の穴があればカリキュラムを修正してくれたり、地理から公民への切り替えをオススメしてくれたりと、戦略的にサポートしていただきました。
高輪高出身 /
メディックTOMAS大宮校
1浪の4月から、苦手な数学を対策するため入会しました。現役時は偏差値55程度で、複雑な問題を見るとまったく解法が思い浮かばないレベルだったのですが、個別指導で基礎的な考え方から丁寧に教えていただくことで、65程度まで成績を上げることができました。先生からいただいた、分野別の解法をまとめたオリジナルの冊子で勉強できたことも大きいと思います。担任の先生には毎週のように面談で学習計画や進捗について相談し、面接の練習も何度も実施していただきました。
攻玉社高出身 /
メディックTOMAS渋谷校
小1から小6の間アメリカに住んでいたため、日本語に不安がありました。集団予備校と並行してメディックでは主に数学、国語・小論文を受講小論文の授業では、漢字はもとより、自分の考えていることを日本語で適切に表現する力が欠けていたので、1対1の指導でみっちりと鍛えてもらいました。そのおかげもあり、日本語の弱点をなくすことができたと思います。担任の先生からは、自分の得意不得意や個性に合った大学を紹介してもらうこともできました。
雙葉高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
浪人をするにあたり、集団塾と並行して、メディックで英語と物理を受講しました。特に物理はどこが苦手なのかもわからないレベルでした。物理の授業は、あらかじめ先生から問題をもらい、自分で解き、考え方や解き方を授業で先生に説明できるまでにしていく、という形式で進みました。とても大変でしたが、一つ一つを理解することができ、本番で解ける力が身に付いたと思います。物理は模試の偏差値が最終的に69をマークするまでになり、合格の原動力になったと思います。
慶應義塾女子高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
メディックには医学部をめざし始めた中3からお世話になり、現役の受験直前で一度退塾したのですが、1浪で集団予備校に通い始めたところ、物理が伸び悩むように。そこで、9月から再度入会しました。物理は中3 からずっと同じ先生に教わったのですが、暗記型の勉強ばかりしていた私に、思考力が身に付くよう指導してくれました。現役時に基礎が身に付いたおかげで、1浪で再度教わったときにはかなり演習スピードが上がっており、本番の試験でも良い出来だったと思います。
洗足学園高出身 /
メディックTOMAS横浜校
2浪目の4月からメディックに入会し、英語と数学を受講しました。英語は文法が体系的に身に付いていなかったため、一から指導していただきました。また、英文和訳については、私の解答を一つひとつ添削していただき、アドバイスをもらえたのが助かりました。数学は、苦手なベクトルと複素数平面を重点的に対策。結果、東京医科大には成績優秀者で合格することができました。大学でも引き続き英語の勉強を続け、将来はUSMLE(米国医師国家試験)にも挑戦したいです。
渋谷教育渋谷高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
高1まで集団塾に通っていたのですが学校の勉強や部活動が忙しく、高2から、柔軟に対応いただけるメディックに移りました。苦手だった英語を受講し、基礎の文法から長文読解、過去問演習まで、順を追って学ぶことができました。本番の試験でも英語は得点源になってくれました。私は勉強の習慣ができていなかったので、担任の先生が紙に書いて学習計画を立てるよう指導してくださり、そのおかげで自分で計画を立てられるようになりました。
(県)熊谷高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
医学部をめざし始めた2浪目から数学を、3浪目で英語を受講しました。メディックの授業はすべてオーダーメイドで、自分のペースやレベルに合わせた授業。とにかく質問しやすいことがありがたかったですね。私は問題を解くにあたっての思考方法や考え方などが身に付いておらず、それらを指導していただけたことが功を奏しました。友人や遊びはシャットアウトして勉強に集中していたので、担任の先生と何度も面談をして相談することがモチベーション維持に役立ちました。
城北高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
数・物・化を受講していたTOMAS成増校で勧められて、苦手な英語をメディックで受講しました。メディックの先生は最初に「国立も受けたいのか、私立だけでいいのか」「浪人してもいいのか、現役で合格したいのか」など細かくヒアリングしてくれて、それに沿った私だけの対策授業をしてくれてました。このような「医学部に受からせる力」があるのはメディックの講師だけだと思います。小論文やグループ面接の対策も担任の先生やT.A.にお願いすることができました。
大宮開成高出身 /
メディックTOMAS大宮校
現役医大生のT.A.(ティーチング・アシスタント)に演習指導をしてもらえることに魅力を感じ、高2の夏から入会しました。苦手な化学や穴のあった英語は個別指導を受講し、物理や数学などの得意な科目はT.A.に演習指導をしてもらうという形で、メディックのみで現役合格できました。特に、公式をひたすら暗記することに頼っていた化学は、現象自体を理解するところから丁寧に教わり、50程度だった偏差値が秋には68を記録するまでになりました。
暁星高出身 /
メディック市ヶ谷本部校
大手の医学部予備校に通っていたのですが、1浪しても英語の苦手が払拭できず、友人に勧められて2浪目からメディックに入会しました。文法の体系的な理解も、長文の読解もおぼつかなかった私ですが、メディックの先生は私の弱点を私以上に正確に把握して、課題を提示し続けてくれました。高3時点では40弱だった偏差値は、最後の模試では60程度までアップ。講師と担任の先生が明るく励ましてくれたおかげで、モチベーションを維持できました。
日本大第二高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
付属校から内部進学で医学部入学をめざしていましたが、重要科目である数学について個別指導で対策してもらうため、高2の冬から入会しました。メディックの授業を受けて、自分一人では解けなかった問題が解けるようになっていくのがとても楽しく、数学自体がとても好きな教科になりました。高3春からは英語と物理も追加で受講。英語については単語帳の進め方など、自主学習のやり方についてもアドバイスいただくことができました。
本庄東高出身 /
メディック大宮校出身
高2の5月からメディックで英語を受講、1浪で英語に加えて数学・物理・化学も受講しました。特に苦手な英語は単語や文法の基礎が身に付いておらず、長文も読めない状態だったので、個別で一から指導していただきました。おかげで英語が他科目の足を引っ張ることはなくなり、他科目も英語の失点をカバーできるくらいに伸びたことが、合格に結びついたと感じています。小論文の対策授業も受講し、特に図やグラフを見て書く小論文には自信を持って解答できるようになりました。
世田谷学園高出身 /
メディックTOMAS大宮校
理工系の大学に進学しましたが、医師への夢を捨てきれず、8月ごろからメディックで仮面浪人することに。苦手な英語と物理に絞って対策していただきました。特に英語では、講師が独自に編集した教材に必要なものすべてが入っていたため、市販の教材は一切使わずに合格できました。担任の先生には毎週面談をしていただき、受験期は毎日のように電話で進路や現在の勉強について話を聞いてもらいました。おかげで、気持ちが落ち込んだときも乗り越えられたと思います。
駒場東邦高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
医学部専門予備校を探して、高2からメディックに入会し、苦手な英語を対策してもらいました。英語の偏差値はしばらくは50くらいで推移していましたが、高3の夏休み明けに開花し、模試で一気に65まで躍進。私は文法構造の理解がおぼつかなかったのですが、先生が私のために選別してくれたプリントで対策してくれたことが大きかったです。そのほかの科目についても、担任の先生が逐次成績を見て、適切な授業を設定。課題だった演習不足を補うことができました。
暁星高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
苦手な英語を個別指導で補強してもらうため、メディックに入会しました。特に、英語長文の精読では「ゆっくりでもよいので自分で調べていく」ことを教わり、丁寧に指導していただきました。文法についても、毎回の授業の冒頭にテストしてもらったことで、壊滅的だった択一問題が8割程度解答できるように。高3夏からは同じく苦手だった化学も受講し、頻出分野を重点的に対策したことで、40程度だった偏差値を50以上にまで引き上げることができました。
駒澤大学高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
本格的に医学部に向けた勉強を始めた高2の冬から1浪まで、2年以上お世話になりました。特に化学では基礎からのわかりやすい授業もさることながら、全範囲の問題を過去問などからまとめたプリントで授業してもらえたのがありがたかったです。もらった問題を繰り返し解き、本番までに5周はしました。模試の成績が振るわず、落ち込むこともありましたが、各教科の先生が冷静に結果を分析し、やるべきことを教えてくれたので、前向きに勉強を続けられました。
秀明高出身 /
メディックTOMAS市ヶ谷本部校
高1から数学をメディックで受講、高2からは英・物・化も受講するようになりました。特に化学が苦手で、埼玉医科大の推薦入試に絞って対策してもらうことに。頻出分野を私の苦手を踏まえて対策していただけたことが奏功しました。推薦入試の2カ月前から対策した英語も、単語レベルではなく長文全体で理解することの大切さを教えていただきました。全寮制の学校に通っていたため、平日は学校で、土曜日はメディックで、という勉強リズム構築にも役立ちました。