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【開智中学校】偏差値や入試情報、過去問対策について徹底解説!【2025年度 】

【開智中学校】偏差値や入試情報、過去問対策について徹底解説!【2025年度 】

開智中学校に入りたい!
学校の基本情報と2026年度入試対策を徹底解説!

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東大などの難関大への進学率が高い埼玉トップクラスの進学校の開智中学校。
多くの中学受験生が夢の志望校として合格をめざしています。

この記事では、開智中学校の基本情報をふまえた上で、入試対策としての過去問の使い方について解説します。
現在の実力と志望校のレベルに差がある場合でも、過去問を正しく活用して志望校の出題傾向に沿った対策を進めれば、入試本番までに合格力をつけることは十分に可能です。

夢の開智中学校合格に向かって、最後まであきらめることなく対策を進めていきましょう!

記事作成日:2026年4月21日
記事執筆者:TOMAS

開智中学校・高等学校について

独自の4学期制と探究学習が柱。異学年での議論や論文執筆で思考力を磨く。創発クラスと4つのコースがあり、なりたい職業や志望大学別に選択することができる。中1~高2までテーマ別にフィールドワークを行い、疑問に思ったことについての仮説を立て、検証する力を身につける。高3の1学期初めに3泊4日の勉強合宿が行われ、300人以上の生徒が参加して1日10時間近く勉強する。

◎ 住所
〒339-0004 埼玉県さいたま市岩槻区徳力186
◎ 最寄り駅
東岩槻駅(東武アーバンパークライン) 徒歩15分

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開智中学校・高等学校の特徴

自由な校風

部活動や学校行事などが活発で、生徒が主体的に活動する自由な校風です。髪型や制服・通学鞄の見直しなどにも生徒の意見が反映されています。

高い進学実績

東大や京大などの国公立大学や早慶などの難関私立大学へ進学します。

開智中学校・高等学校の教育理念

「平和で豊かな世界の実現に貢献する創造力・発信力・コミュニケーション力を持った国際的リーダーの育成」を教育方針として掲げています。

開智中学校の学費

開智中学校の募集要項によれば、2025年度の学費等は次の通りです。

中学校の初年度納入金
(1) 入学金 100,000 円
(2) 授業料(年額) 480,000 円
(3) 教育充実費(年額) 58,000 円
(4) 生徒会費(年額) 6,000 円
(5) 保護者会費(年額) 8,000 円
(6) 学園後援会費 20,000 円
(7) 一貫部後援会費 20,000 円

※別途、フィールドワーク積立金、制服等指定用品費用、タブレット購入代金およびランニングコストが必要。

開智中学校・高等学校の奨学金制度

開智中学校・高等学校には、下記の奨学金制度があります。

  • 開智育英会奨学金
  • 特待生

給付条件や詳細は学校ホームページでご確認ください。

開智中学高等学校の大学合格実績

開智高等学校(一貫部)の主な2026年大学合格実績
東京大 京都大 東京科学大 東北大 筑波大
9 1 5 2 10
開智高等学校(一貫部)の主な2026年大学合格実績
慶應義塾大 早稲田大 上智大 東京理科大 医学部
41 53 14 104 48

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開智中学校の入試について

開智中学校の偏差値と入試難易度

開智中学校の偏差値は52-64(特待A・B含む)です(2024年度/森上教育研究所調べによる)。中学入試における難関校のひとつです。

開智中学校の入試日程(2026年度)

①出願情報入力・入学検定料支払

第1回 2025年12月1日(月)~2026年1月10日(土)
第2回 2025年12月1日(月)~2026年1月12日(月)
創発クラス(特待A) 2025年12月1日(月)~2026年1月11日(日)
特待B 2025年12月1日(月)~2026年1月15日(木)
算数特待 2025年12月1日(月)~2026年1月11日(日)
日本橋併願 2026年1月10日(土)~2026年2月4日(水)
※インターネット出願

【国際生入試】
第1回 国際生入試[オンライン型]
2025年10月15日(水)~10月31日(金)
第1回 国際生入試[来校型]
2025年10月15日(水)~11月10日(月)
第2回 国際生入試
2025年11月5日(水)~11月20日(木)
第3回 国際生入試
2025年11月5日(水)~12月12日(金)

※インターネット出願

②入学試験日

第1回 2026年1月10日(土)
第2回 2026年1月12日(月)
創発クラス(特待A) 2026年1月11日(日)
特待B 2026年1月15日(木)
算数特待 2026年1月11日(日)
日本橋併願 2026年2月4日(水)

【国際生入試】
第1回 国際生入試[オンライン型]
2025年11月8日(土)
第1回 国際生入試[来校型]
2025年11月15日(土)
第2回 国際生入試
2025年11月23日(日・祝)
第3回 国際生入試
2025年12月17日(水)

③合格発表日

第1回 2026年1月10日(土) 22時30分
第2回 2026年1月12日(月) 22時30分
創発クラス(特待A) 2026年1月11日(日) 22時30分
特待B 2026年1月15日(木) 22時30分
算数特待 2026年1月11日(日) 22時30分
日本橋併願 2026年2月4日(水) 20時

【国際生入試】
第1回 国際生入試[オンライン型]
2025年11月12日(水) 10時
第1回 国際生入試[来校型]
2025年11月19日(水) 10時
第2回 国際生入試
2025年11月23日(日・祝) 20時
第3回 国際生入試
2025年12月17日(水) 20時

※合格発表サイトにて発表

④入学手続き期間

【一般入試】
合格者は、入学金を2月10日(火)正午までに納入。

【国際生入試】
合格者は、入学金を2025年12月19日(金)13時までに納入。

※最新情報は学校のホームページでご確認ください。

⑤中学校説明会

【学校説明会】
2025年4月26日(土)、6月28日(土)、9月27日(土)、12月6日(土)
【学校説明会(オンライン)】
2025年10月25日(土)
【入試問題説明会(動画配信)】
2025年11月22日(土)~12月7日(日)

※全て事前申し込み制
※最新情報は学校のホームページでご確認ください。

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開智中学校の入試結果(受験者数と合格者数・実倍率)

開智中学校の受験者数と合格者数・実倍率は下記の通りです。

2026年度入試結果
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者※1 受験者
前年差
合格者※1 合格者
前年差
実倍率
第1回 110 54-56 0 4247 432 2875 787 1.5
2026年度入試結果
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者※1 受験者
前年差
合格者※1 合格者
前年差
実倍率
第2回 65 52-54 0 1806 ▲215 908 282 2.0
2026年度入試結果
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者※1 受験者
前年差
合格者※1 合格者
前年差
実倍率
算数特待 10 59-61 0-1 781 ▲976 268 13 2.9
2026年度入試結果
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者※1 受験者
前年差
合格者※1 合格者
前年差
実倍率
創発クラス(特待A) 30 62-64 0 837 ▲863 294 ▲33 2.8
2026年度入試結果
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者※1 受験者
前年差
合格者※1 合格者
前年差
実倍率
特待B 60 56-58 0 1482 ▲160 989 191 1.5
2026年度入試結果
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者※1 受験者
前年差
合格者※1 合格者
前年差
実倍率
日本橋併願 5 52-54 188 1 83 28 2.3

※1 英語型受験者の数を含む。
※偏差値は2024年度の情報です。

開智中学校入試の受験科目・科目別配点と試験時間

開智中学校の受験科目・科目別配点と試験時間は下記の通りです。

第1回・第2回・創発クラス・特待B入試
科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 120点 60分
理科 60点 30分
社会 60点 30分
算数特待
科目 満点 試験時間
算数 120点 60分
日本橋併願
科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 120点 50分
社会 50点 25分
理科 50点 25分

※2科受験(国算)または4科受験(国算社理)を選択。4科受験選択の場合、2科・4科の両方で判定を行い、より高い判定結果を採用する。

第1回・第2回・創発クラス・特待B入試(英語型)
科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 120点 60分
英語 120点 50分
算数特待(英語型)
科目 満点 試験時間
算数 120点 60分
英語 120点 50分
日本橋併願(英語)
科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 120点 50分
英語 120点 50分

※2科受験(国算)または3科受験(国算英)を選択。3科受験選択の場合、2科・3科の両方で判定を行い、より高い判定結果を採用する。

第1回 国際生入試[オンライン型]
科目 満点 試験時間
口頭試問・英語面接 未公表 30分程度

※口頭試問・英語面接の前に一次選考(書類審査)あり。

第1回 国際生入試[来校型]
科目 満点 試験時間
国語 100点 50分
算数 100点 50分
英語 100点 50分

※CEFR B1以上の保有者は英語得点保証されます。詳細は学校の募集要項をご確認ください。

第2回・3回 国際生入試
科目 満点 試験時間
エッセイライティング(英語) 100点 50分
国語 100点 50分
算数 100点 50分
口頭試問・面接(英語・日本語) 40点 10分

開智中学校入試の教科別攻略方法

開智中学校の国語で合格点をとるポイント

説明的文章1題、文学的文章1題。やや長めの選択肢、記述もあり。

開智中学校の算数で合格点をとるポイント

標準的なレベルの出題。正確に解くことが要求される。

開智中学校の理科で合格点をとるポイント

計算問題が多め。作図問題や文章記述問題も頻出なので、要対策。

早めの理社対策が合格のカギ!
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開智中学校の社会で合格点をとるポイント

身近なものを題材にした総合形式。知識の使いこなしがカギ。

”コレだけは”やっておきたい時事問題
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開智中学校入試の過去問

過去問は何年分、いつから解く?

過去問演習は小6の9月から本格的に始めるのが一般的です。
とはいえ、単元学習が終わっていないのに焦って過去問に取り組んでも、自信を失うだけになりかねません。11月でも決して遅くはありませんので、基礎をしっかりと固めてから取り組むことをおすすめします。

逆に基礎がほぼ完成している場合や、難関校を志望している受験生であれば、夏休みから過去問に挑戦してみましょう。志望校の出題傾向を早目に把握することで、秋からの対策を有利に進めることができるだけでなく、志望校のレベルと現在の力のギャップを知ることで目標が明確になり、学習のモチベーションにもつながります。

解く年数の目安は10年分です。開智中学校をねらうなら、ライバルを圧倒するほどやり込んで差をつけたいところです。特に重要なのが算数の過去問演習です。難関中入試は算数で大きく差がつき、算数が合否を分けると言っても過言ではありません。算数の過去問は遅くても9月から始め、第一志望校は10年分、第二志望校は5年分、第三志望校以降は3年分を目安に解きましょう。国語も同様に第一志望校は10年分が目安です。

社会については、時事問題などは古い年度になると参考にならないため、5年分が目安になります。理科も5年分を目安に解きましょう。

最難関中合格者はどのように過去問に取り組んだのか
「最難関中合格者の過去問演習法」はこちら

過去問の復習法はどうする?

過去問演習で大切なのは、「やりっぱなしにしない」ことに尽きます。

間違えた問題は、なぜ間違えたのかを分析するところまでやるということです。ミスの原因が知識不足であれば、その単元の知識をチェックし直します。思考系の問題であれば、どの過程でミスがあったのかを確認し、条件の読み飛ばし、計算ミス、途中式の書き方など、失点原因別の対策が必要です。

近年はグラフや作図など、描かせる問題が増える傾向があります。自分ではきちんと書いたつもりでも採点官が点をつけられない答案になっていることが多々あります。「わかっている」ことを採点官にそのまま伝えられる答案づくりを心がけましょう。

とはいえ、記述答案の採点・添削指導は、集団指導の塾ではなかなか対応が難しいものです。過去問演習においては、個別指導塾などの力を借りるのも一つの方法です。

もう一つ大切なのは、過去問の解き直しをする際は、「振り返りノート」を作ること。模試も含めて、間違えた問題を時系列でノートに貼っていき、自分の解答や間違えたポイントなどをまとめます。

努力しているにもかかわらず、なかなか点数に反映されないという受験生は、どこに何があるのか整理できていないことが原因になっているケースが多くあります。振り返りノートをまとめることで、「大切なことはすべてこのノートに集約されている状態」を作ることができます。復習の効率が格段に上がるだけでなく、ノートを見直すことが精神的な支えにもなるでしょう。

過去問がなかなか解けないときは?

なぜ解けないのか、原因を分析しましょう。単元学習が十分にできておらず、知識が足りないために解けないのであれば、その単元に戻って復習し直すことが必要です。失点が目立っているようなら、どの過程でミスがあったのかを確認します。前段でも述べましたが、失点の原因が計算ミスなのか、条件の読み飛ばしなのか、あるいは途中式の書き方なのを見極め、原因別に弱点を補強することで、徐々に得点が安定してきます。

合格したお子さんも、最初に解いたときの得点率は5割以下というのが珍しくありません。解けないからといって焦らず、数を重ねて復習をしっかりと行うことで、12~1月には手応えが得られるはずです。

また、難問揃いの過去問を解いていると、簡単な問題を難しく考えてしまい、ミスが目立ってくるケースもあります。過去問演習と並行して、計算や漢字などの基礎も毎日欠かさず継続してください。

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まとめ

繰り返しになりますが、保護者の皆さんに心掛けていただきたいのは、点数に一喜一憂しないこと。最大の目的である「志望校の出題傾向を理解・体得すること」を忘れずに、いつどの年度を解くか、過去問演習スケジュールを綿密に組んでみましょう。第3志望校まで解き切るためには、保護者の皆さんのスケジュール管理が非常に重要になってきます。

また、お子さんが過去問を解く際には、ストップウォッチなどを用意し、時間をきっちり計って挑ませてください。入試本番では4科目タテに続けて受験します。途中で息切れしないように集中力を持続させる訓練も必要です。日曜日などに4科目続けて過去問に取り組んでみるとよいでしょう。

入試当日はわずか12歳にして一人で戦わなければなりません。普段から本番同様の環境で解く体験を積むことで徐々に自信をつけ、さらに1月入試で実戦を経験し、2月の本命校入試につなげていきましょう。

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