中学入試最新情報

【鷗友学園女子中学校】偏差値や入試情報、過去問対策について徹底解説!【2025年度 】

【鷗友学園女子中学校】偏差値や入試情報、過去問対策について徹底解説!【2025年度 】

鷗友学園女子中学校に入りたい!
学校の基本情報と2026年度入試対策を徹底解説!

【 目 次 】

キリスト教の精神をもとに「慈愛(あい)と誠実(まこと)と創造」を校訓とする完全中高一貫校の鷗友学園女子中学校。
多くの中学受験生が夢の志望校として合格をめざしています。

この記事では、鷗友学園女子中学校の基本情報をふまえた上で、入試対策としての過去問の使い方について解説します。
現在の実力と志望校のレベルに差がある場合でも、過去問を正しく活用して志望校の出題傾向に沿った対策を進めれば、入試本番までに合格力をつけることは十分に可能です。

夢の鷗友学園女子中学校合格に向かって、最後まであきらめることなく対策を進めていきましょう!

記事作成日:2026年3月4日
記事執筆者:TOMAS

鷗友学園女子中学高等学校について

初代校長の教えである「女性である前にまず一人の人間であれ」を教育の根本とする中高一貫女子校。
中1から英語の授業はオールイングリッシュで行う。中学3年間、聖書の授業が週1時間ある。園芸の授業が中1で週に2時間、高1で週に1時間あり、学校内に1人ずつ畑が用意されている。高2から美大・音大進学希望者のための芸術選択コースがある。

◎ 住所
〒156-8551 東京都世田谷区宮坂1-5-30
◎ 最寄り駅
経堂駅(小田急線) 徒歩8分
宮の坂駅(東急世田谷線) 徒歩4分

TOMASの中学受験指導について詳しく知りたい!
資料請求はこちらから

鷗友学園女子中学高等学校の特徴

生徒を尊重する校風

キリスト教的自由主義のもと、生徒の自由を尊重し、自分だけでなく他者の自由も尊重する自律した校風です。

高い進学実績

多くの卒業生は東大・京大などの国公立大学や難関私立大学へ進学します。芸術大学に進学する卒業生もいます。

鷗友学園女子中学高等学校の教育理念

キリスト教の精神をもとに「慈愛(あい)と誠実(まこと)と創造」を校訓として掲げています。

鷗友学園女子中学校の学費

鷗友学園女子中学校の募集要項によれば、2025年度の学費等は次の通りです。

中学校の初年度納入金
(1) 入学金 250,000 円
(2) 授業料(年額) 576,000 円
(3) 施設設備費(年額) 183,000 円
(4) 教育振興費(年額) 45,000 円
(5) 教材費(年額) 78,000 円
(6) 旅行等積立金(年額) 100,000 円
(7) PTA会費等 (年額) 16,000 円

※別途、制服代、体操服代、通学鞄、靴代等が必要。

鷗友学園女子中学高等学校の奨学金制度

鷗友学園女子中学高等学校には、下記の奨学金制度があります。

  • かもめ奨学金

給付条件や詳細は募集要項でご確認ください。

鷗友学園女子中学高等学校の大学合格実績

鷗友学園女子高等学校の主な2025年度大学合格実績
東京大 京都大 一橋大 東京科学大 東京外国語大
7 3 3 4 7
鷗友学園女子高等学校の主な2025年度大学合格実績
慶應義塾大 早稲田大 上智大 東京理科大 国際基督教大
28 73 70 44 3

鷗友学園女子中学校11名合格!
2025年のTOMAS合格実績はこちら

鷗友学園女子中学校の入試について

鷗友学園女子中学校の偏差値と入試難易度

鷗友学園女子中学校の偏差値は第1回62、第2回65です(2024年度/森上教育研究所調べによる)。中学入試における難関校のひとつです。

鷗友学園女子中学校の入試日程(2026年度)

①出願情報入力・入学検定料支払

第1回 2026年1月10日(土)~1月29日(木)
第2回 2026年1月10日(土)~2月2日(月)
※インターネット出願

②入学試験日

第1回 2026年2月1日(日)
第2回 2026年2月3日(火)

③合格発表日

第1回 2026年2月2日(月) 12時 ~ 2月3日(火) 16時
第2回 2026年2月4日(水) 12時 ~ 2月6日(金) 17時
※合格発表サイトにて発表

④入学手続き期間

合格者は、下記期間中に鷗友学園女子中学校に行き、合格通知書・入学関係書類を受け取る。その後、入学金を納入し入学説明会にて関係書類を提出。
【合格通知書・入学関係書類の交付】
第1回 2026年2月2日(月) 12時~18時
2月3日(火) 9時~16時
第2回 2026年2月4日(水) 12時~16時
2月5日(木) 9時~16時
2月6日(金) 9時~17時
【入学金払込】
第1回 2026年2月2日(月) 12時~2月3日(火) 16時
第2回 2026年2月4日(水) 12時~2月6日(金) 17時
※最新情報は学校のホームページでご確認ください。

⑤中学校説明会

【学校説明会】
2025年5月17日(土)、6月21日(土)、9月3日(水)、10月18日(土)、11月14日(金)、2月21日(土)
【部活動見学会】
2025年6月11日(水)、6月14日(土)、11月8日(土)
2026年1月24日(土)
【オープンキャンパス】
2025年7月5日(土)
※全て事前申し込み制
※最新情報は学校のホームページでご確認ください。

鷗友学園女子中学校入試結果(受験者数と合格者数・実倍率)

鷗友学園女子中学校の受験者数と合格者数・実倍率は下記の通りです。

2025年度入試結果
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者 受験者
前年差
合格者 合格者
前年差
実倍率
第1回 約180 62 0 523 23 197 ▲1 2.7
2025年度入試結果
定員数 偏差値 偏差値
前年差
受験者 受験者
前年差
合格者 合格者
前年差
実倍率
第2回 約40 65 ▲1 509 58 140 2 3.6

※偏差値は2024年度の情報です。

鷗友学園女子中学校入試の受験科目・科目別配点と試験時間

鷗友学園女子中学校の受験科目・科目別配点と試験時間は下記の通りです。

受験科目・科目別配点・試験時間
科目 満点 試験時間
国語 100点 45分
算数 100点 45分
理科 100点 45分
社会 100点 45分

鷗友学園女子中学校入試の教科別攻略方法

鷗友学園女子中学校の国語で合格点をとるポイント

論説、文学的文章。漢字以外はすべて記述問題。

鷗友学園女子中学校の算数で合格点をとるポイント

2025年度より記述式の問題が減少。正確さが求められる。

鷗友学園女子中学校の理科で合格点をとるポイント

記述・作図・計算が多い、重量級の問題構成。

早めの理社対策が合格のカギ!
「中学受験オンライン教材」について詳しく見る

鷗友学園女子中学校の社会で合格点をとるポイント

思考系の記述中心。理解力が問われる。

”コレだけは”やっておきたい時事問題
「コレ時事オンライン講座」について詳しく見る

鷗友学園女子中学校入試の過去問

過去問は何年分、いつから解く?

過去問演習は小6の9月から本格的に始めるのが一般的です。
とはいえ、単元学習が終わっていないのに焦って過去問に取り組んでも、自信を失うだけになりかねません。11月でも決して遅くはありませんので、基礎をしっかりと固めてから取り組むことをおすすめします。

逆に基礎がほぼ完成している場合や、難関校を志望している受験生であれば、夏休みから過去問に挑戦してみましょう。志望校の出題傾向を早目に把握することで、秋からの対策を有利に進めることができるだけでなく、志望校のレベルと現在の力のギャップを知ることで目標が明確になり、学習のモチベーションにもつながります。

解く年数の目安は10年分です。鷗友学園女子中学校をねらうなら、ライバルを圧倒するほどやり込んで差をつけたいところです。特に重要なのが算数の過去問演習です。難関中入試は算数で大きく差がつき、算数が合否を分けると言っても過言ではありません。算数の過去問は遅くても9月から始め、第一志望校は10年分、第二志望校は5年分、第三志望校以降は3年分を目安に解きましょう。国語も同様に第一志望校は10年分が目安です。

社会については、時事問題などは古い年度になると参考にならないため、5年分が目安になります。理科も5年分を目安に解きましょう。

最難関中合格者はどのように過去問に取り組んだのか
「最難関中合格者の過去問演習法」はこちら

過去問の復習法はどうする?

過去問演習で大切なのは、「やりっぱなしにしない」ことに尽きます。

間違えた問題は、なぜ間違えたのかを分析するところまでやるということです。ミスの原因が知識不足であれば、その単元の知識をチェックし直します。思考系の問題であれば、どの過程でミスがあったのかを確認し、条件の読み飛ばし、計算ミス、途中式の書き方など、失点原因別の対策が必要です。

近年はグラフや作図など、書かせる問題が増える傾向があります。自分ではきちんと書いたつもりでも採点官が点をつけられない答案になっていることが多々あります。「わかっている」ことを採点官にそのまま伝えられる答案づくりを心がけましょう。

とはいえ、記述答案の採点・添削指導は、集団指導の塾ではなかなか対応が難しいものです。過去問演習においては、個別指導塾などの力を借りるのも一つの方法です。

もう一つ大切なのは、過去問の解き直しをする際は、「振り返りノート」を作ること。模試も含めて、間違えた問題を時系列でノートに貼っていき、自分の解答や間違えたポイントなどをまとめます。

努力しているにもかかわらず、なかなか点数に反映されないという受験生は、どこに何があるのか整理できていないことが原因になっているケースが多くあります。振り返りノートをまとめることで、「大切なことはすべてこのノートに集約されている状態」を作ることができます。復習の効率が格段に上がるだけでなく、ノートを見直すことが精神的な支えにもなるでしょう。

過去問がなかなか解けないときは?

なぜ解けないのか、原因を分析しましょう。単元学習が十分にできておらず、知識が足りないために解けないのであれば、その単元に戻って復習し直すことが必要です。失点が目立っているようなら、どの過程でミスがあったのかを確認します。前段でも述べましたが、失点の原因が計算ミスなのか、条件の読み飛ばしなのか、あるいは途中式の書き方なのを見極め、原因別に弱点を補強することで、徐々に得点が安定してきます。

合格したお子さんも、最初に解いたときの得点率は5割以下というのが珍しくありません。解けないからといって焦らず、数を重ねて復習をしっかりと行うことで、12~1月には手応えが得られるはずです。

また、難問揃いの過去問を解いていると、簡単な問題を難しく考えてしまい、ミスが目立ってくるケースもあります。過去問演習と並行して、計算や漢字などの基礎も毎日欠かさず継続してください。

TOMAS無料受験相談はこちらから

鷗友学園女子中学校を受験するならTOMAS

TOMASは、個別なのに進学塾

個別指導というと、学校や塾でわからなかったことを教えてもらう「補習塾」のイメージが強いのではないでしょうか。 しかしTOMASは、個別指導でありながらハイレベルな進学指導を行い、難関校への高い合格実績を出しています。 個別なのに進学塾は、TOMASだけ。

TOMASの中学受験はこちら

TOMASは、本物の個別指導の力を証明!

開成14名、筑駒1名、麻布19名、駒場東邦22名、桜蔭10名、女子学院16名など難関中合格者を2025年度も多数輩出し、TOMASの「本物の個別指導」の力を証明しました。

最新の合格実績はこちら

まとめ

繰り返しになりますが、保護者の皆さんに心掛けていただきたいのは、点数に一喜一憂しないこと。最大の目的である「志望校の出題傾向を理解・体得すること」を忘れずに、いつどの年度を解くか、過去問演習スケジュールを綿密に組んでみましょう。第3志望校まで解き切るためには、保護者の皆さんのスケジュール管理が非常に重要になってきます。

また、お子さんが過去問を解く際には、ストップウォッチなどを用意し、時間をきっちり計って挑ませてください。入試本番では4科目タテに続けて受験します。途中で息切れしないように集中力を持続させる訓練も必要です。日曜日などに4科目続けて過去問に取り組んでみるとよいでしょう。

入試当日はわずか12歳にして一人で戦わなければなりません。普段から本番同様の環境で解く体験を積むことで徐々に自信をつけ、さらに1月入試で実戦を経験し、2月の本命校入試につなげていきましょう。

TOMAS全校で無料受験相談を承っています

「志望校に向けて何から始めてよいかわからない」「足を引っ張っている科目がある」「塾・予備校に通っているが成果が出ない」など、学習面でお困りのことはありませんか? 進学個別指導TOMASならではの視点で、つまずきの原因を分析し、課題を解決する具体策を提案します。まずはお気軽にご相談ください。
無料受験相談を申し込む

執筆:TOMAS
TOMASは、御三家・最難関中に強い完全1対1の進学個別指導塾です。一人ひとりの過去問演習カリキュラムや併願戦略を作成し、難関中合格へ導きます。

オススメ記事

記事一覧

ALL

お近くのTOMASを見学してみませんか?

マンツーマン授業のようすや教室の雰囲気を見学してみませんか?
校舎見学はいつでも大歓迎。お近くの校舎をお気軽にのぞいてみてくださいね。

首都圏駅前108校 校舎検索はこちら