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2024 大学受験 夢の志望校合格体験談
保護者の承諾をいただいた方のみ掲載しています。 TOMASでは、公益社団法人全国学習塾協会の規定に基づいて合格実績を算出・公表しています。
私は自分で参考書を解き進めていたので、授業は分からない問題を先生に質問するという形式でした。受験を振り返ってやって良かったと思うのは、苦手な問題を何度も解き直し、先生に質問して、自分の弱点を強化したことです。おかげで本番では苦手な問題でも手を動かせるようになりました。得意な問題でミスをせず、苦手な問題に少し手を付けられれば合格ラインには届きます。自己分析し、TOMASの授業を有効に使って、合格を掴み取って下さい。
論理的な厳密性があって減点されにくい、"得点できる答案"を書けるようにすべく、添削指導で理想的な答案に近づけていきました。本人が思いついた解答を尊重しつつ、別の解法も説明し、論理的思考を磨きました。
TOMASでは、先生が個別に自分に合う参考書や問題集を選んでくれたり、英検対策など柔軟に授業内容を変更してくれたり、個別に自分に合った授業をしてくれました。おかげで私も高1の一年間で英語力を飛躍的に高めることができました。私はTOMASの授業を利用しつつ、自分でやれることを模索し、とにかくなんでもやってみる精神を持つことで合格することができました。何でも上手くいくというポジティブな思考を持つのが受験に必要なことです!
口語表現力の向上と、慶應・早稲田の超長文をこなすことが課題でした。口語表現については特化したテキストを選び、毎回確認テストを定着させ、長文はさまざまな学科・学部の過去問を数多く解いて慣れさせました。
私が受験勉強をする時に意識したことは、分からない問題があったとき、それをどんな手段を使ってでも分かるようにするということです。例えば、その問題の解説を熟読したり、参考書を見てみるなどがありますが、私は分からないところを明確にし、TOMASの授業で先生にピンポイントで質問をするなどして、分からないところをなくしていきました。分からないところをなくせば、解くのが楽しくなり、自然と勉強が捗っていくと思います。
さまざまな大学の過去問を用いて入試問題のパターン化を行い、記述問題は添削指導で必要十分な回答を作り上げる練習を繰り返し行いました。また、記述式で解答を作成させることで厳密に考える力を鍛えました。
私は高校3年間、習い事一筋の生活を送っていたため、浪人生として5月から受験に挑みました。当初は基礎も固まっておらず、基本を一から叩き込みました。毎日自習室にも足を運び、夜まで机に向かいました。TOMASの長所は、先生が親身になって相談に乗って下さる環境です。高い壁を前に停滞する時期でも、先生方の心強い励ましのお陰で最後まで乗り切ることができました。自分の現状を理由に諦めたりせず、高い目標を持つことも大切だと思います。
小論文の時間配分と、評論文の読解を中心に指導しました。小論文は本文を効率良く要約する方法を授業で指導したうえで過去問演習と添削を繰り返し、評論文は指示語や接続語に注目した読解法を指導しました。
私は正直、受験生とは思えないくらい高校生活で忙しくしていました。それでも受験を走り切り、合格することが出来たのは個別塾であるTOMASのおかげです。部活や学校行事のある日は避けて日程を組んでもらい、授業内容は担当の先生と直接相談し、自分に必要なところだけを教えてもらうことで、時間を有効活用できました。他の塾にはないTOMASの強みを活かして、最後まで諦めずに頑張ってください。応援しています。
特殊な表現や構文、会話表現などの知識が不足していましたので、多種多様な問題に触れさせ、見たり聞いたりしたことがない表現を減らしました。また、常にタイマーを使用し、正確さだけでなく速さも意識させました。
TOMASで頑張ったことは、慶應の過去問を20年分解いたことと記述に時間をかけたことです。受験期は勉強一本になりがちだけど、自分の趣味を楽しむことと先生や友人としっかりコミュニケーションを取ることで、受験を楽しむことができました。アドバイスは7時間以上寝ること、記述を怠らないこと、同じ教材をボロボロになるまで繰り返し使うことです。早慶以上の大学を目指すなら英語の記述を極めることをおすすめします。
苦手とするテーマがあること、レトリックが多く使われる文学的表現を読み取るのが苦手なことが課題でした。受験する各学部の過去問をそれぞれ15年以上解くなかで、弱点の補強も合わせて行っていきました。
受験勉強で家にこもりがちになっているみなさんへ。運動をしましょう。運動には海馬(脳の記憶をつかさどる部位)を活性化させる効果があります。また、メンタルを向上させる働きもあり、スウェーデンでは向精神薬よりも効果のあるうつ病の治療法として運動が実践されるほどです。自分は入試の時期でも50分程度の筋トレを欠かさず行っていました。15分程度のウォーキングなどの軽い運動でも大きな効果が得られます。みんなも運動して差をつけよう!
基本的な読解力はありましたが、現代文も古典も感覚的に読んでいたので、前者は接続語や同義表現に着目した構造読解を、後者は文法や背景文化などの知識を一から積み上げ、盤石な論理と教養の定着を促しました。
自分の大学受験最大の失敗は共通テスト後の燃えつきでした。共通テスト当日は、前日の神奈川大学からの給費生合格の通知のおかげか全く緊張せず、実力以上の結果を出すことができ、その翌日から私大入試が始まるまでだらけてしまい、勉強に身が入らなくなり、早稲田入試本番では文化構想以外合格から程遠い点数を取ってしまいました。今ではすごくだらけた自分を後悔しています。これから受験する方には最後まで妥協せずやりきってほしいと思います。がんばれ!
文法に穴があったのですが、文法への拒否感が非常に強かったので、過去問を使ってできるだけ手短に、要点を絞って解説しました。また、過去問演習を繰り返し行うことで、最終的にはかなり改善することができました。
私は高1のときにTOMASに通い始めました。自習室の存在は私に勉強習慣がついたことのきっかけになりました。また、課された宿題を毎回こなすことでほどよい緊張感が生まれ、ますます集中して勉強できるようになっていきました。自分のペースで、やりたいところを重点的に教えてくれたり、時には話し相手になってくれた先生方のおかげでここまで来ることができたと思います。先生と二人三脚で問題を解いていくスタイルが自分に合っていました。
基本的な問題はよくできていましたが、発想の工夫が必要な問題に苦戦していました。単に解答の解説をするのではなく、なぜその解法に至るのかについて重点的に指導した結果、問題に対する考え方が身につきました。
受験生の皆さん、僕は入試前日まで過去問で一度も合格点を超えたことはありませんでした。いつも4~6割。でも第一志望を諦めたことは一度もありません。どこかに希望を持ち続けて臨んだ本番、いつも足を引っ張っていた国語で過去最高点を取り、合格出来ました。本番何があるか当日まで分かりません。だからもしこの先、志望校を諦めそうになった時はこの僕の話を思い出して、「大丈夫なんとかなる」と希望を持って本番に臨んで下さい。頑張れ!
不足していた知識をルーティン学習で改善に取り組ませ、授業では長文読解を根拠を持って解けるようにすべく、問題形式ごとにどう考えたら正解にたどり着けるかという、考え方の部分にフォーカスした指導を行いました。
大学受験を振り返ってみると、TOMASの授業での過去問演習がかなり試験の時に活きていたと感じました。TOMASでは宿題として過去問を解いて、授業で解説をしていただいていました。これを高3の夏頃から始めていたことによって、自分の改善点や志望校の傾向を充分に知ることができ、対策を練ることができました。また、段々と過去問が解けるようになっている感覚が、本番の自信にもつながったと思います。
勉強への意欲は高いものの、学習方法が漫然としていて、かけた時間の割に成果が上がっていませんでした。そこで、志望校の傾向を徹底的に分析し、必要な学習や教材を明確にすることで、学習の充実度を向上させました。
大学受験の勉強を本格的に始めたのは高3の春からで、初めは定期試験で赤点をとるほどの成績でした。しかし、先生方に基礎から丁寧に教えていただき、また理解できない部分は分かるまで何度も解説していただいたことで成績はどんどん伸びました。時に化学は模試の偏差値が20上がり、結果全ての受験校に合格することができました。完全に理解できるまで授業をしてもらえるTOMASだったからこそ合格できたのだと思います。ありがとうございました。
化学は、気体や酸・塩基などの計算問題や、無機化学の暗記ができていませんでした。計算問題は、問題集を繰り返して、解き方や考え方を定着させました。暗記は、理屈づけて覚えるように指導しました。
都立の中高一貫校を不登校等の理由で中退し通信制高校に通っていたので、同学年の進学校に通う高校生たちに漠然と劣等感を持っていましたが、いつも先生方が私の力を信じて声をかけてくれたおかげでくじけず頑張れました。1日中自由な日が多くスケジュール管理は大変でしたが、手帳を活用して勉強時間を確保しました。一番の敵は自分です。受験勉強の中にも自分なりの楽しみを見つけると、きっと有意義な受験生活が送れると思います。
自学の時間が十分取れるので、授業や宿題の出来を見て感じた課題・弱点を伝え、やるべきことを細かく指導しました。直前期は、入試問題を厳しい制限時間で解かせ、緊張感の中で解答するトレーニングを行いました。
中学受験対策・小学生の進学個別指導
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よくある質問
自分に合った授業を
慶應義塾大(理工) 東北大(工) 早稲田大(創造理工)
担当教師
山本 剛 先生 TOMAS大宮校論理的な厳密性があって減点されにくい、"得点できる答案"を書けるようにすべく、添削指導で理想的な答案に近づけていきました。本人が思いついた解答を尊重しつつ、別の解法も説明し、論理的思考を磨きました。
受験は自己責任
慶應義塾大(法) 慶應義塾大(総合政策) 早稲田大(国際教養)
担当教師
五十嵐 龍彦 先生 TOMAS川口校口語表現力の向上と、慶應・早稲田の超長文をこなすことが課題でした。口語表現については特化したテキストを選び、毎回確認テストを定着させ、長文はさまざまな学科・学部の過去問を数多く解いて慣れさせました。
受験勉強をする時に意識したこと
慶應義塾大(理工) 早稲田大(教育)
担当教師
中川 正博 先生 TOMAS向ヶ丘遊園校さまざまな大学の過去問を用いて入試問題のパターン化を行い、記述問題は添削指導で必要十分な回答を作り上げる練習を繰り返し行いました。また、記述式で解答を作成させることで厳密に考える力を鍛えました。
Never give up!
慶應義塾大(文) 学習院大(文)
担当教師
堀井 綾夏 先生 TOMAS新百合ヶ丘校小論文の時間配分と、評論文の読解を中心に指導しました。小論文は本文を効率良く要約する方法を授業で指導したうえで過去問演習と添削を繰り返し、評論文は指示語や接続語に注目した読解法を指導しました。
高校生活との両立
慶應義塾大(環境情報) 慶應義塾大(総合政策) 東京海洋大(海洋資源環境)
担当教師
吉原 拓矢 先生 TOMAS田町校特殊な表現や構文、会話表現などの知識が不足していましたので、多種多様な問題に触れさせ、見たり聞いたりしたことがない表現を減らしました。また、常にタイマーを使用し、正確さだけでなく速さも意識させました。
受験期間を楽しもう
慶應義塾大(環境情報) 慶應義塾大(総合政策) 慶應義塾大(文)
担当教師
増見 佳代子 先生 TOMAS新百合ヶ丘校苦手とするテーマがあること、レトリックが多く使われる文学的表現を読み取るのが苦手なことが課題でした。受験する各学部の過去問をそれぞれ15年以上解くなかで、弱点の補強も合わせて行っていきました。
15分の運動で全てが変わる
早稲田大(国際教養) 早稲田大(商) 早稲田大(社会科学)
担当教師
髙澤 仁 先生 TOMAS自由が丘校基本的な読解力はありましたが、現代文も古典も感覚的に読んでいたので、前者は接続語や同義表現に着目した構造読解を、後者は文法や背景文化などの知識を一から積み上げ、盤石な論理と教養の定着を促しました。
最後までやり続けることの価値
早稲田大(文化構想) 上智大(文) 上智大(法)
担当教師
桑原 道子 先生 TOMAS大船校文法に穴があったのですが、文法への拒否感が非常に強かったので、過去問を使ってできるだけ手短に、要点を絞って解説しました。また、過去問演習を繰り返し行うことで、最終的にはかなり改善することができました。
自分のペースで着実に
早稲田大(基幹理工)
担当教師
竹村 旭陽 先生 TOMAS荻窪校基本的な問題はよくできていましたが、発想の工夫が必要な問題に苦戦していました。単に解答の解説をするのではなく、なぜその解法に至るのかについて重点的に指導した結果、問題に対する考え方が身につきました。
Be greedy! 諦めるな
早稲田大(社会科学) 早稲田大(文) 明治大(情報コミュニケーション)
担当教師
山野辺 寿史 先生 TOMAS高田馬場校不足していた知識をルーティン学習で改善に取り組ませ、授業では長文読解を根拠を持って解けるようにすべく、問題形式ごとにどう考えたら正解にたどり着けるかという、考え方の部分にフォーカスした指導を行いました。
TOMASの授業で得られたもの
早稲田大(文化構想)
担当教師
水田 圭一郎 先生 TOMAS門前仲町校勉強への意欲は高いものの、学習方法が漫然としていて、かけた時間の割に成果が上がっていませんでした。そこで、志望校の傾向を徹底的に分析し、必要な学習や教材を明確にすることで、学習の充実度を向上させました。
TOMASのおかげ!!
明治大(農) 青山学院大(理工) 立教大(理)
担当教師
竹村 旭陽 先生 TOMAS荻窪校化学は、気体や酸・塩基などの計算問題や、無機化学の暗記ができていませんでした。計算問題は、問題集を繰り返して、解き方や考え方を定着させました。暗記は、理屈づけて覚えるように指導しました。
通信制高校からの受験
慶應義塾大(法) 中央大(法) 明治大(法)
担当教師
遠藤 了 先生 TOMAS調布校自学の時間が十分取れるので、授業や宿題の出来を見て感じた課題・弱点を伝え、やるべきことを細かく指導しました。直前期は、入試問題を厳しい制限時間で解かせ、緊張感の中で解答するトレーニングを行いました。