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2024 大学受験 夢の志望校合格体験談
保護者の承諾をいただいた方のみ掲載しています。 TOMASでは、公益社団法人全国学習塾協会の規定に基づいて合格実績を算出・公表しています。
TOMASの1番の魅力は先生方のサポートが手厚いことだと思います。私はメンタルが弱いのですが、精神面も先生方がサポートしてくださいました。また、分からないことがあればその度に先生に質問し、疑問を無くすようにしていました。4教科授業を受けていましたがそれぞれ各先生がサポートしてくれるので、アドバイスを元に復習に重きをおいて繰り返し取り組んだことが成績を上げることにつながったと思います。たくさん先生を頼ってください。
数学の応用問題の手のつけ方がわからないことが課題でした。求めるものから、どんな式変形をすべきか、何を調べる必要があるのかなどを考えさせることで、応用力を身につけさせました。
私の高校の授業では、受験範囲を取り扱っていなかったため、高校1年生のときにTOMASに通い始めました。先生に恵まれて、勉強する楽しさを学ぶことができたと思います。TOMASでは問題の解き方を覚えるのではなく、問題のアプローチの仕方、またその背景知識を教わり、色々な問題に応用ができるようになりました。また、暗記で済ませるのではなく考えるということが習慣化できたように思います。TOMASのおかげで勉強が楽しかったです。
数学の問題に対し、多くの時間を要する解き方を選んでしまうことが課題でした。重要単元の再確認を行ったうえで、さまざまな大学の過去問を通して、難問へのアプローチ法を考え、克服しました。
私は元々数学が苦手で高1の冬ごろTOMASに入りましたが、自分のわからないところを納得できるまで質問できたことが良かったです。私は模試の時はあまり緊張していないのですが、本番になると焦ってしまったりなんとなく集中できなかったりしました。なので、図書館などに行き、初めての環境で過去問をやったり、試験前にはいつも使っている問題集を1題解くことをルーティンにしたりと、落ち着いて試験に臨めるよう意識しました。
単元学習を進めつつ、既習の内容を忘れないよう課題を与えました。単元学習終了後は、標準的な入試問題に一通り触れた後、医学部過去問で総合練習をしました。解けなかった重要問題は、類題を用意して考え方を定着させました。
通院していた先の女医さんに憧れを抱いてから早くも13年。TOMASの先生方に支えられて医学部合格を実現しました。受験を終えて思うことは、どれだけ辛くて苦しくても努力し続けることがとても大切ということ。私は受験期を通して、自分の弱さに勝つ度に人としても強く成長していることを実感しました。受験勉強から学ぶことも多いはず。一生の後悔を残さぬよう、正しい道を一瞬一瞬考えながら日々前進して欲しいと思います。
定期テストを通して理科の理解度を把握しつつ、高2の間は理科よりも英数の基礎固めを優先しました。学習のビジョンを本人やご家族と共有し、やるべきことをやるべき時期に安心して集中してもらうことができました。
私が受験勉強を始めたのは部活引退後の7月でした。それまで勉強は定期考査対策のみで、範囲の知識を習得しては忘れるを繰り返していました。また、その頃推薦入試に目を付け始めたので試合に例えるなら0対24の状況でした。不安な気持ちが募る中入塾したのですが、TOMASの先生方は私の目標に向けて、まずは基礎基本から知識をべた塗りできるような授業をして下さりました。また、推薦入試対策にも対応して下さった為、安心して試験に挑むことができました。
長文読解時、文章の流れから推測して読んでしまうことが多々あったため、筆者の主張や問題解答に必要な部分にアンダーラインを引き、文意から離れず、因果関係を意識して読解するよう指導しました。
中学受験対策・小学生の進学個別指導
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よくある質問
先生に頼ること
北里大(医)
担当教師
師岡 英之 先生 TOMAS柏校数学の応用問題の手のつけ方がわからないことが課題でした。求めるものから、どんな式変形をすべきか、何を調べる必要があるのかなどを考えさせることで、応用力を身につけさせました。
勉強の楽しさを学べた
順天堂大(医) 国際医療福祉大(医)
担当教師
丸山 諒太 先生 TOMAS八王子校数学の問題に対し、多くの時間を要する解き方を選んでしまうことが課題でした。重要単元の再確認を行ったうえで、さまざまな大学の過去問を通して、難問へのアプローチ法を考え、克服しました。
平常心で臨むことが鍵
昭和大(医) 東邦大(医)
担当教師
髙澤 仁 先生 TOMAS自由が丘校単元学習を進めつつ、既習の内容を忘れないよう課題を与えました。単元学習終了後は、標準的な入試問題に一通り触れた後、医学部過去問で総合練習をしました。解けなかった重要問題は、類題を用意して考え方を定着させました。
幼稚園生の頃から志し続けた医学部
東京女子医科大(医)
担当教師
大熊 洋平 先生 TOMAS大宮校定期テストを通して理科の理解度を把握しつつ、高2の間は理科よりも英数の基礎固めを優先しました。学習のビジョンを本人やご家族と共有し、やるべきことをやるべき時期に安心して集中してもらうことができました。
0対24からの勝利
東京女子医科大(医)
担当教師
金田 伸一 先生 TOMAS八王子校長文読解時、文章の流れから推測して読んでしまうことが多々あったため、筆者の主張や問題解答に必要な部分にアンダーラインを引き、文意から離れず、因果関係を意識して読解するよう指導しました。