2024 中学受験 夢の志望校合格体験談

女子学院中学校の合格体験談

保護者の承諾をいただいた方のみ掲載しています。
昨今の社会事情をふまえ、似顔絵で紹介しています。
TOMASでは、公益社団法人全国学習塾協会の規定に基づいて合格実績を算出・公表しています。

「自分の気持ち」

女子学院中合格生徒s27写真

女子学院中 渋谷教育渋谷中 浦和明の星女子中

女子学院中合格生徒s27氏名 川崎市立栗木台小出身 TOMAS新百合ヶ丘校

受験が終わった今、一番大事だったなと思うのは「自分の気持ち」です。私は12月までははっきりと志望校が決まらなかったのですが、それはどうしても受かりたいという焦りから自分の気持ちより過去問の点数にばかり気を取られていたからです。でも、同じ学校を目指す友達やTOMASの先生方と過ごすうちに「女子学院に合格する!」という気持ちになっていきました。皆さんもこの学校に入りたいという「自分の気持ち」を大事にして受験に臨んでください!

女子学院中合格生徒s27メッセージ 本人からの直筆メッセージ

担当教師

三苫 尋子 先生 TOMAS新百合ヶ丘校 三苫 尋子先生写真

選択問題と記述問題において、あと一歩のところで不正解を選んだり、設問が求める項目を満たせなかったりしていました。いずれも文中の言葉を注意深く拾うことで、失点を防げるようになりました。


後輩よ、大志を抱け

女子学院中合格生徒s28写真

女子学院中 市川中 東邦大付東邦中

女子学院中合格生徒s28氏名 昭和学院小出身 TOMAS市川校

私は努力をあまりしなかった。理由は志望校がなかなか決まらなかったことにあるだろう。なぜ決まらなかったか、それは親と意見が対立してしまったからだ。後輩の諸君、親とモメるな。そんなことをしても良いことなど一つもない。だから、一番良いのは親の言うことをききつつ、自分の意見を主張することだ。だが、これは受験期は親も子も熱くなりやすいので難しい。でも、一つ忘れないでほしいのは、親がいるから受験できたこと。感謝の気持ちを忘れずに!

女子学院中合格生徒s28メッセージ 本人からの直筆メッセージ

担当教師

石井 尚樹 先生 TOMAS市川校 石井 尚樹先生写真

応用問題に対する根拠のない苦手意識を克服するため、手の届きそうな問題に焦点をしぼり、自信をつける経験を積んでもらいました。身近に感じられる伝え方で解説を行うことで、算数の成績が向上しました。

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